WACKO MARIA x 舐達麻の第2弾コラボコレクションのリリースが決定
両者の世界観が融和した即完コレクションが4型計7アイテムになって再登場
2020年9月にブランド創立15周年および旗艦店『PARADISE TOKYO』のオープン5周年を迎えたデザイナー 森敦彦の手がける〈WACKO MARIA(ワコマリア)〉。このダブルアニバーサリーを祝した記念コラボとして、埼玉・熊谷を拠点に活動するヒップホップクルー 舐達麻(なめだるま)とのコラボコレクションを発表していたが、早くもこのコレクションの第2弾が発表された。
前回は〈WACKO MARIA〉の象徴であるハワイアンシャツを含む5型のトップスをラインアップしていたが、今回もベトナムジャケット、2型の50’Sロングシャツ、ロングスリーブTシャツの4型計7アイテムのトップスを用意。メインアイテムであるベトナムジャケットはブラックを基調に襟リブ、袖リブ、裾リブがマスタードカラーとなっており、左胸に“GUILTY PARTIES”、バックに“APHRODITE GANG HOLDINGS”の文字が同様のフォントで刺繍された両者のファンにはたまらないデザインに。50’Sロングシャツは左胸に“殺人音楽”、もしくはマリファナの葉と“APHRODITE GANG”の文字が刺繍された2型をブラックとホワイトの2カラーで展開し、ロングスリーブTシャツは“APHRODITE GANG HOLDINGS”と“GUILTY PARTIES WACKO MARIA”の文字をシンプルにフロントとバックにプリントしている。
価格はベトナムジャケットが(55,000円)、50’Sロングシャツが26,000〜28,000円、ロングスリーブTシャツが(12,000円/税込)で、11月28日(土)から『PARADISE TOKYO』をはじめ〈WACKO MARIA〉と「APHRODITE GANG HOLDINGS」の公式オンラインストア、『WACKO MARIA 伊勢丹新宿店メンズ館』『WACKO MARIA HANKYU MEN’S TOKYO』などで販売開始となる。ただし、ロングスリーブTシャツのみ〈WACKO MARIA〉直営店と「APHRODITE GANG HOLDINGS」の公式オンラインストアでの限定販売となるのでご注意を。
舐達麻のBADSAIKUSHとANARCHYによる“ANGELA”もセレクトされている『HYPEBEAST』編集部が贈るプレイリスト企画 “HYPEBEAST SOUNDS” vol.8はもうチェックした?