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ストリート×モードの新たな旗手となる
待望のコラボレーション - 2006年より、イタリア、ポーランド、日本とのコーポレートブランドとして誕生したアウトフィットレーベル〈TATRAS(タトラス)〉が、21歳の若きデザイナー率いるLA発のハイストリートブランド〈RIOT HILL(ライオットヒル)〉とのコラボレーションラインを発表。

欧州のミリタリーを
モダンに解釈した
TATRAS と RIOT HILL の
技術の結晶
“in
everywhere”をブランドコンセプトに、機能的/洗練/唯一無二といった3つの普遍的キーワードで新しい価値を創造する〈TATRAS〉。
アメリカ・ロサンゼルス発のスケートボードメディア『THE
BERRICS(ベリックス)』に続き、今回コラボパートナーに選んだのは、
世界的ミュージシャン
The Weeknd(ザ・ウィークエンド)の衣装も手掛ける〈RIOT
HILL〉。
オーストラリア生まれのデザイナー Jordan
Fresher(ジョーダン・フレッシャー)が2018年にLAで設立し、実用性の高いインダストリアルなデザインと、
ストリートリファレンスの強いエッジィな感性で魅了するブランドだ。
2020年秋冬シーズンのパリ・ファッションウィーク・メンズで発表された
本コラボレーションラインは、“So
far so good”がテーマ。
“人生には大きな壁にぶつかったり、自分の向かう先が分からなくなる時もあるが、
その苦しい環境から何とか脱出し、無事着陸できるよう行動することが大切”
というメッセージのもと、原点回帰でもありながら、
未来を見据えた両雄の熱い思いが込められたコレクションとなっている。
そのメッセージを具現化したデザインは、無骨なアメリカンミリタリーとは異なり、
デザイン性の高さで数多くのメゾンブランドもリファレンスにしてきた
“ユーロミリタリー”をベースに製作。
そこに〈TATRAS〉の持つ機能的なパターンワークとラグジュアリーで耐久性の高い生地、
さらに
〈RIOT HILL〉
の洗練されたストリートエッセンスを加えることで、
新時代を予感させる唯一無二なプロダクトへと昇華させている。
本稿では『HYPEEAST』
が撮りおろしたプロダクト写真とともに、カテゴリー別に紹介。
完売必須の本コラボレーションを是非チェックしてほしい。
#01DOWN JACKET
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ホワイトグースを採用した
ラグジュアリーな機能ダウン -
ダウンのなかでも最高級と呼ばれるポーランド産のホワイトグースを贅沢に使用。
経糸にナイロン、緯糸に綿を使用した独特のシボ感が魅力的な
フーデッドカーゴダウンジャケットとミリタリーダウンベストに加え、袖口から肩にかけて
開閉可能なジップワークがユニークなプロダクトまでを展開。
防寒性の高さや撥水機能、耐久性はもちろん、遊びのある現代的なエッセンスが肝となっている。
また、横からでも手が入るフロントポケットや、スタイリングに合わせて着脱可能なフードなど
実用性の高いディテールもポイントに。
#02BLOUSON
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ユーロミリタリーの要素と
エッジの効いたデザインが融合 - ブルゾンも全3型がラインアップ。ミリタリーウエアなどに採用される耐久性の高いナイロンを使用したスキージャケット、多数のジップコードとマルチポケットが特徴的なユーティリティーカーゴジャケット、高級ダウンを注入し背中にボリュームを持たせることでモダンさと機能性を両立させたボンバージャケットが並ぶ。ユーロミリタリーをストリートエッジィに解釈したこのコラボならではのプロダクトが、ブルゾン類から多数登場した。
#03BOTTOMS
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多種多様なシーンで重宝する
ハイエンドなカジュアルパンツ - フランス軍からインスパイアされたカーゴスウェットパンツは、特殊なシルケット加工を施した裏毛を採用し、ハリとコシを演出。さらに上品なテーパードを掛けることでモダンな佇まいへと昇華させた。カーゴポケットパンツは、文字通り豊富なポケットとフランス軍ならではの曲線的なジップワークが魅力。また、特殊な高密度加工を施した生地で、雨や風を遮断。汗や湿気を逃す快適さも実現し、あらゆる環境化で重宝する1本に仕上がっている。
#04OTHERS
耐久性に優れた撥水ナイロンとマットな質感のラバー素材がコンビで、機能的かつモードな佇まいが魅力的なミリタリーブーツ。オーバーシルエットのパーカは、ドーベルマンモチーフをフロントに大きくデザイン。
裏毛仕様でロングシーズン着用することも可能となる。
このほか、全14アイテムが本コラボレーションで展開される。









フォトグラファー
Ryo Kuzumaプロデューサー
Atsushi Kaneishi (in Focus), Keita Yamamoto (in Focus)Designer
Takenobu Suzuka (in Focus)Creative
Shinji Yamamoto (nanomedia)エディター
Tatsuya Yamashiro