“身体に最も近い道具”をコンセプトに掲げる meanswhile が国内初の旗艦店をオープン

旗艦店の座標をプリントしたTシャツを店舗限定で販売

ファッション
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“身体に最も近い道具”をコンセプトに機能性とデザイン性を融合させたアパレルを展開する藤崎尚大の〈meanswhile(ミーンズワイル)〉が、国内初の旗艦店を駒沢公園に程近い住宅街の一角にオープンする。

アパレル同様に店内も先述のコンセプトを掲げ、コンクリートやモルタル、パイプ材などグレーを基調とした異素材を組み合わせることで色味のコントラストを表現し、そこにアクセントとなるよう温かみのあるオレンジのオーク材を配置。藤崎デザイナーが自ら調達した什器や家具は、本来の用途とは異なる機能性を優先した使い方をすることで違和感を表現しているという。

オープンは11月14日(土)で、これを記念して旗艦店の座標をプリントしたTシャツ(6,000円税別)を店舗限定で販売するとのこと。お近くに立ち寄った際は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に細心の注意を払いつつ足を運んでみてはいかがだろうか。

MEANSWHILE
住所:東京都世田谷区駒沢4-20-3
時間:12:00〜19:00
定休日:月、火、水、木曜日

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