Richardson が伝説のバー The Spike にオマージュを捧げたアイテムをリリース
アパレルからアクセサリーまで多岐にわたるアイテムが登場
Andrew Richardson(アンドリュー・リチャードソン)によって、1998年に創刊されたアメリカ・ニューヨーク発のアート/ポルノマガジン『Richardson(リチャードソン)』が、アメリカ・ニューヨークの伝説的バー『The Spike(ザ・スパイク)』にオマージュを捧げたアイテムをリリース。
『The Spike』は、1980年代から1990年代にかけて、様々なカルチャーに感化された若者たちが集う空間として親しまれていたバー。本コレクションでは、『The Spike』のロゴをフロントとバックに大胆に配したTシャツ(10,000円)やサテン生地のボンバージャケット(55,000円)の他に、『Richardson』のロゴをあしらった防水トレンチコート(85,000円)やフーディー(39,000円)、ブラックレザーの乗馬用の鞭(13,000円)、2色展開のフィンガーレスグローブ(9,000円)、エンボスレザーの三つ折りウォレット(20,000円)、同様の素材のストラップを備えたバックパック(39,000円)、『Richardson』のモットー “Play Hard, Play Nice, Communicate(思いっきり楽しんで、親切に、コミュニケーションを取る)”という意味を持つ“lude ferox corde lude communica”が刻まれたリング(13,000円/全て税抜)などが登場。これらのアイテムは10月31日(土)から『RICHARDSON TOKYO』にて販売開始となる。
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