デジタルテクノロジーを駆使した新世代のアーティスト、ジョナサン・チャプリンが NANZUKA でアジア初の個展を開催
新作ペインティングと立体作品がお披露目されるエキシビジョンは、1月31日(金)スタート
ニューヨークを拠点とする気鋭のアメリカ人アーティスト、Jonathan Chapline(ジョナサン・チャプリン)が、アジアでは初となる個展“Hunter Gatherer”を、東京・渋谷のギャラリー『NANZUKA』で開催する。
Jonathanは、アメリカで最高ランクの美術アカデミーとして位置付けられている名門 Rhode Island School of Design(ロードアイランド・スクール・オブ・ デザイン)を卒業。2018年にニューヨークのギャラリー「HOLE(ホール)」にて開催された初個展“Material Memory”が大きな話題を呼び、デジタルテクノロジーを駆使した新世代のアーティストの一人として一躍脚光を浴びる。自身の絵画制作に必要なあらゆる物理的な要素を3Dプログラムを駆使したコンピューターの画面上でシュミレートして作品を制作するJonathanにとっては、“レンダリング”というコンピューター言語すら、もはや美術用語として捉えているようだ。
この度開催される“Hunter Gatherer(収集家ハンター)”と題された展覧会では、この個展のために制作された10点の新作ペインティングと2点の立体作品を展示。このタイトルに込められているように、例えばFernand Léger(フェルナン・レジェ)の描いた足が、Max Beckmann(マックス・ベックマン)やPhilip Guston(フィリップ・ガストン)の描いた身体と組み合わされるなど、古典的な美術作品から収集したイメージを自身のスタイルで再解釈した作品を展開。また、絵画の構成要素として様々な造形物をオブジェクト化しているJonathanにとって、立体作品は絵画の延長線上であり、今回の展示は2Dと3Dの相互作用によって物理的な空間を支配しようとする試みでもある。
“Hunter Gatherer”は、1月31日(金)〜3月1日(日)までの期間で開催予定。初日となる1月31日(金)には、Jonathan本人を囲んでオープニングレセプションを開催。この機会にぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。
Jonathan Chapline “Hunter Gatherer” at NANZUKA
住所:東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷アイビスビルB2F
TEL:03-3400-0075
会期:1月31日(金)〜3月1日(日)
時間:11:00 – 19:00
定休日:月曜、祝日
オープニングレセプション::1月31日(金) 18:00-20:00
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