Apple の2019年第4四半期の売上高が全てのスマートフォンメーカーでトップに
iPhone 11の大ヒットが追い風に
先日、「Apple(アップル)」が2019年の第4四半期(10〜12月)の売上高を発表し、この期間の売上が全てのスマートフォンを製造するメーカーの中でトップになったことが明らかになった。『Strategy Analytics(ストラテジー アナリティックス』のレポートによると、「Apple」はiPhone 11の大ヒットにより、2019年の第4四半期におけるスマートフォン市場の18.9%を占め、業界最大手の「Samsung(サムスン)」をわずかにリードしている。
同レポートでは、「Samsung」のモバイルの収益が前年より7%以上増加したと述べられているが、同社のスマートフォン全体の売上はここ数年で少しずつ減少している。これについては、チップセットの需要の減少と米国の関税が主な原因であると考えられている。一方、中国の通信機器メーカー「Huawei(ファーウェイ)」は「Samsung」に次いで、2019年の世界第2位のスマートフォンベンダーに。イギリス・ロンドンに拠点を置くグローバルなリサーチ会社「IHS Markit(IHS マークイット」のリサーチャー Jusy Hong(ジュシー・ホン)は、「Huaweiは年間で2桁の成長を達成したにもかかわらず、米国政府の貿易行動による逆風の影響を感じ始めました。 2019年の第3四半期までの大幅な成長の後、同社の製品の出荷は第4四半期に前年比で7.4%減少しました」と報告している。
スマートフォン全体の売上としては、2019年の第3四半期の増加にもかかわらず、2018年と比較して2.2%減少している。変動するスマートフォン市場だが、今後の動向も引き続き注目していきたい。
『HYPEBEAST』がお届けするテック関連情報もお見逃しなく。
Apple beat Samsung in Q4 smartphones, but fell behind Huawei across whole year https://t.co/FT1FETUDwI by @benlovejoy pic.twitter.com/vslMK7MytB
— 9to5Mac.com (@9to5mac) January 30, 2020

















