90年代のファッション/スポーツシーンを牽引した Reebok Interval が全世界1996足限定で初復刻

サイドパネルに配した大振りな“ベクターロゴ”のダッドな見た目はそのままに、機能面では最新素材“ヘクサライトテクノロジー”を搭載

フットウエア 

〈Reebok〉が歴代の名作を中心に展開するカジュアルライン〈Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)〉より、1996年にランニングシューズとして登場し、星条旗カラーに身を包んだ“ベクターロゴ”で世界中のファッション/スポーツシーンを賑わせた“あの人気モデル”が復刻する。

1996年夏に国際的なスポーツの祭典の一環でお披露目されたReebok Interval(インターバル)は、その機能性や競技結果からトップアスリートおよび一般消費者の間で話題となった一足。その後もアッパーをスムースレザーに置き換えたものや、豊富なカラーコンビネーションを落とし込んだモデルなどが次々とリリースされてきたが、同年に発売されたDMX RUN 10(ディーエムエックス ラン 10)のファッションシューズとしての普及にも大きく影響を与えたフットウェアとされている。

90年代のストリートファッションを形成してきたこの一足だが、今回新たにアップデートが施された点がある。それは、当時よりも軽量化に徹した〈Reebok〉独自の軽量クッショニング素材“ヘクサライトテクノロジー”の搭載、そしてグリップ力と屈曲性に優れたアウトソールの採用だ。昔と変わらないあの頃のデザインを継承しながらも、この時代の流れを汲み取ったパフォーマンス力の向上、それこそが〈Reebok CLASSIC〉の本気と言えるだろう。

発売年にちなみ全世界で1996足限定となるIntervalは、2019年7月19日(金)より9,169円(税込)で発売開始。気になるカラバリは、ホワイト/カレッジロイヤル/スカーレット、ホワイト/カレッジネイビー/ダークグリーン、ホワイト/カレッジロイヤル/LGH ソリッドグレーの全3色展開なので、ドロップ前までにお気に入りの逸足を見定めておこう。

その他、〈Reebok CLASSIC〉による最新トピックはこちらよりご確認を。

- 販売店舗一覧
リーボック オンラインショップ
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atmos Blue Omotesando
atmos Harajuku/Shibuya/Shinjuku
KICKS LAB. 
mita sneakers
Styles Daikanyama
UNDEFEATED Shibuya/Harajuku
UPTOWN Deluxe 福岡店

[問] リーボック アディダスグループお客様窓口
Tel:0570-033-033(電話受付 平日 9:30~18:00)
Web:reebok.jp

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