NITRO MICROPHONE UNDERGROUND の復活ワンマンライブ “LIVE19” をプレイバック
みなぎる会場のボルテージに8MCの色褪せることのない圧巻のマイクリレーで応えたNITRO第二章の開幕ライブ
7年の空白を経て活動を再開した、日本が誇るOGヒップホップクルー NITRO MICROPHONE UNDERGROUND(ニトロ・マイクロフォン・アンダーグラウンド)は去る6月20日(木)、渋谷『TSUTAYA O-EAST』で復活ワンマンライブ“LIVE19”を開催した。NMU再始動の目撃者となるべく、会場にはオープン前から往年のファンたちがごった返すように集結。その表情は期待に満ち溢れており、マーチャンダイズも飛ぶように売れ、各々が友人たちと会話に花を咲かせながら、まだかまだかと開演の時を待ちわびる姿が印象的だった。
19時半の定刻を迎えると、DJ HAZIMEの“INFINITY”を合図に、GORE-TEX、DELI、BIGZAM、XBS、SUIKEN、DABO、MACKA-CHIN、S-WORDの8MCがステージ上に威勢よく飛び出し、新曲“LIVE19”でライブをスタート。会場の「NITRO!NITRO!」の掛け声に応じて圧巻のマイクリレーを披露し、初っ端からボルテージを最高潮まで引き上げる。その後も“REQUIEM”、“3 ON TREE(三銃SH*T)”、“ASAMA131”、“JUS’ PLAYIN’”と、1stアルバムから人気ナンバーを連発。また、東京弐拾伍時より“時間ヨ止マレ”をパフォーマンスした際には、DEV LARGEやTOKONA-X、山本“KID”徳郁ら、この世を去ったレジェンドたちにトリビュートを捧げたほか、9月22日(日)に千葉・松戸中央公園でライブの開催が決定している旨もMC中に明かされた。
ライブは“THE CHRONICLE”をもって一旦終演。しかし、エネルギーがあり余る会場からのアンコールに応え、8人は再びステージへと帰ってくる。アンコールは“SPECIAL FORCE”で幕を開けると、S-WORDが「どう考えてもやってない曲あるもんな」と煽り、代表曲“NITRO MICROPHONE UNDERGROUND”に繋げる。そして、最後は“STILL SHININ’”でNMUは未だ色褪せないというメッセージを伝え、ファンと来たる日の再開を誓った。
MC、ファン、その他関係者から溢れ出る熱量がひとつになった感動的な一夜の様子は、上のフォトギャラリーから。活動を再開した以上、まだまだ色々なものが仕込まれているはずなので、今後もNITROの動向を追いかけていきたい。
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