Nike より1992年のバルセロナオリンピックに着想を得た Air Max 200 が登場

進化したビジブルAirユニットを搭載した新作フットウェアをチェック

フットウエア
4,400 Hypes

1987年から現在に至るまで数々の名作スニーカーを生み出してきたAMシリーズの最新作 Air Max 200 に、“1992 World Stage”と題された新作カラーリングが登場。

一見Air Max 180を彷彿とさせるアッパーデザインに加え、従来よりもAirが200%増量された新しいビジブルAirユニットが搭載されており、抜群のクッション性を誇るAir Max 200。1992年開催の夏季バルセロナオリンピックに着想を得たとされる今作の“1992 World Stage”モデルでは、淡いブルーで彩られたメッシュ素材とブラックのスエード素材からなる、夏にふさわしい爽やかなカラーリングのアッパーを採用。さらにソックライナーにレッド、ヒールにホワイト、シュータンとヒールのロゴにはイエローが使用され、コントラストが効いた一足に仕上がっている。

こちらのAir Max 200 “1992 World Stage”は、現在アメリカ版のオンラインストアにて120ドルで販売中、日本展開については現時点で不明だが、別カラーは日本の公式サイトでも販売しているので、気になる方はそちらを押さえておこう。

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テキスト
Writer
Soma Takeda
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