Manhattan Portage が2019-2020年秋冬シーズンのルックビジュアル&ルックビデオが公開

今季のルックビジュアルもNYを拠点とする写真家のピーター・サザーランドが撮影を担当

ファッション
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1983年にニューヨークのストリートで生まれ、“New York Tough(ニューヨークタフ)”というシンプルな哲学のもとにメッセンジャーカルチャーやそのほかのニューヨークにおけるストリートカルチャーと共に成長を遂げてきた〈Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)〉より、2019-2020年秋冬シーズンのルックビジュアルとルックビデオが公開された。

ルックビジュアルの撮影を手がけたのは、2019年春夏シーズンに引き続き、ニューヨークのストリートカルチャーシーンにも精通している写真家/映画監督のPeter Sutherland(ピーター・サザーランド)。彼らしく、ニューヨークの平凡な風景や日常生お活のシーンをテーマとしながらも、季節感を感じるファブリックや色を使ったシリーズやナイロンワックス素材を用いたモデル、新型のバッグなど〈Manhattan Portage〉の新作とニューヨークのシチュエーションを上手く切り取ったビジュアルとなっている。

またルックビデオにおいては、ニューヨークで生まれ育ったフィルムメーカー/スケーターのTJ Marshall(TJ・マーシャル)とマルチアーティストのJezenia Romero(ジェゼニア・ロメロ)の2名を起用。こちらも彼らの日常をドキュメンタリータッチで切り撮った見応えのある映像作品に仕上がっている。

まずはそれらのビジュアルを上のフォトギャラリーから、映像を下から確認してみてほしい。〈Manhattan Portage〉サポートのもとに2019年5月にニューヨークで開催された北半球最大のサイクリングイベント「TD FIVE BORO BIKE TOUR(ファイブ ボロ バイク ツアー)」の様子もお見逃しなく。

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