TABASCO 史上最も辛いソース“スコーピオンソース”の日本販売が決定
辛さはオリジナルのTABASCO®ソースと比較して約10倍
ホットソースの代名詞「TABASCO®(タバスコ)」のブランド史上最も辛いソース、“スコーピオンソース”が日本に上陸。7月1日(月)より、全国の取扱店舗にて販売がスタートする。
スコーピオンソースは、サソリの針の形に由来するスコーピオンペパー、グァバやパイナップルなどのフルーツ、オリジナルのTABASCO®ソース少量を組み合わせ、刺激的な辛さとフルーティーな甘さの絶妙なバランスを実現した「TABASCO®」が提供する製品の中で最も辛いペパーソースである。辛党たちの興味を駆り立てる本製品は、オリジナルのTABASCO®ソースと比較して約10倍も辛く、唐辛子の辛さを測るスコヴィール辛味単位(SHU)で測定すると、23,000~33,000SHUにもおよぶという。
2017年に米国で数量限定で発売された際には、わずか数時間で初回出荷分が完売。「TABASCO®」にとっても日本では約7年ぶりとなる新商品発売となるようなので、是非この機会をお見逃しなく。
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