NBAの新たなキングとして名乗りを上げたカワイ・レナードがまたしても不思議ちゃん発言
試合に負けても期待を裏切らないカワイちゃんの珍回答
2019年の「NBAファイナル」はゴールデンステート・ウォリアーズがトロント・ラプターズを敵地で下し、対戦成績を1-1のタイに持ち込んだ。Barack Obama(バラク・オバマ)元大統領も観戦していたこの試合。第3Qで逆転に成功したウォリアーズに対し、食い下がるラプターズは試合時間残り29秒弱でDanny Green(ダニー・グリーン)の放った3ポイントシュートにより2点差まで詰め寄る。しかし、2015年のファイナルMVP男Andre Iguodala(アンドレ・イグダーラ)が勝敗を決定付ける3ポイントを沈め、109-104とラプターズを突き放した。
この日、“Michael Jordan(マイケル・ジョーダン)に最も近い男”と評されるKawhi Leonard(カワイ・レナード)は、34得点14リバウンドとエースにふさわしい活躍。ウォリアーズの前に一歩及ばなかったものの試合後の会見では、“自称おもしろ男”の本領を発揮? 前述のラストプレーについて記者から質問を受けたKawhiちゃん。「あの状況でIguodalaの手にボールが渡ってほしかったですか?コート上にいた他のプレイヤーと比べて?」という問いに対し「いや、僕らの手にボールがあってほしかった」と回答。相変わらずのLeonard節であるが、もちろんここで記者が聞きたかったのは、Iguodala以外のウォリアーズの選手にシュートを放ってほしかったか?ということ。一見トンチンカンなやり取りであるが、もう少しでラプターズがスティールに成功しそうだったため、このような受け答えになっているのだろう。
第3戦も白熱した試合が繰り広げるであろうが、シリーズの行方に要注目だ。その他「NBAファイナル」関連の情報はこちらから。