BIM、VaVa、in-d が G-SHOCK GMW-B5000 で魅せるリアルなライフタイム
in-dによる本企画のためのスペシャルプレイリストも必聴
2018年に創設35周年を迎え、人気ブランドとのコラボアイテムなどを多数リリースし、常に熱い話題を提供し続ける日本発の世界的ウォッチブランド〈G-SHOCK(ジーショック)〉。本稿では、そんな〈G-SHOCK〉の数あるモデルの中でも昨年のリリース後、瞬く間に感度の高いユーザーの定番ウォッチとして君臨した人気のGMW-B5000にフォーカス。
1983年に誕生した〈G-SHOCK〉の初号機DW-5000Cの象徴的なディテール・スクエアデザインをベースに、新たに耐衝撃構造によるフルメタル化とスマートフォンリンクをはじめとした先進機能を搭載したのがこのGMW-B5000だ。〈G-SHOCK〉の真骨頂とも言えるタフなデザインに現代の空気感を落とし込み原点と進化が融合したマスターピースを、今回はラッパー/トラックメーカーでもあり、THE OTOGIBANASHI’S(ジ・オトギバナシズ)や「CreativeDrugStore(クリエイティブドラッグストア)」として活躍するBIM、VaVa、in-dをモデルに彼らの“ライフタイム”を切り取ったスペシャルシューティングを決行。
今は亡き“ヒップホップ界の異端児”ことMac Miller(マックミラー)が「CDS」のアイテムを愛用していたりなど、音楽はもちろんクリエイティブクルーとしてもグローバルな注目度の高まる彼ら。今回はそんなクルーの中心核的存在でもあるBIMの地元、川崎・溝の口を舞台に、クリエイティブな音源が生まれる制作シーンから肩の力を抜いたチルな空気感まで、普段垣間見ることのできない彼らの日常に映えるタフネスウォッチの魅力を上のフォトロールからチェックしてみてほしい。
また、リリースしたばかりの1stソロ作品『indoor』も高い評価を受けているin-dが、本企画のためのスペシャルなプレイリストを作成してくれた。〈G-SHOCK〉GMW-B5000をイメージし、彼がリアルにピックアップした愛聴チューンの数々を、ぜひ感じてみてほしい。
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