村上隆やスターリング・ルビーがノートルダム大聖堂の再建築を支援するチャリティ展に参加
現代アートを牽引する世界中のアーティストを集めた『Gagosian Gallery』主催による大規模プロジェクト
去る2019年4月、850年の歴史を誇るフランス・パリの世界遺産『ノートルダム大聖堂』が尖塔部分が崩れ落ちる瞬間をを見て衝撃を受けた人は多いだろう。「Apple(アップル)」のCEOを務めるTim Cook(ティム・クック)や「LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)」グループのBernard Arnault(ベルナール・アルノー)会長を含め、各国の大手企業や有名人などから支援の申し出が相次ぐなか、パリの『Gagosian Gallery(ガゴシアン・ギャラリー)』はアートの世界で活躍するキープレーヤーたちとチームアップし、大聖堂の再建をサポートするチャリティエキシビションを開催する。
“An Exhibition for Notre-Dame”と題された本展。日本を代表する現代アーティスト村上隆を始め、アメリカ・ロサンゼルスを拠点として活躍するコンテンポラリーアーティストのSterling Ruby(スターリング・ルビー)、2016年に最も価値ある現代女性アーティストとして選ばれたイギリス出身の画家Jenny Saville(ジェニー・サヴィル)、スペイン・ビルバオのグッゲンハイム美術館などを手がけた建築家Frank Gehry(フランク・ゲーリー)、著名なプロダクトデザイナーとして「Apple」のデザインチームの一員でもあるMarc Newson(マーク・ニューソン)、現代美術史上最も重要な彫刻家のひとりとして知られるRichard Serra(リチャード・セラ)、そしてアメリカを代表する女性写真家Cindy Sherman(シンディ・シャーマン)ら7組が参加を表明した。そのほかにも現代アートを牽引する多くの芸術家たちがを作品を寄付し、『ノートルダム大聖堂』の再建に協力する考えを明らかにした。
本チャリティエキシビションは、パリの『Gagosian Gallery(ガゴシアン・ギャラリー)』にて6月11日から7月27日(現地時間)まで開催され、全ての収益は大聖堂の修復へのサポートとしてフランスの団体「Friends of Notre-Dame de Paris」と「La Fondation Notre Dame」に寄付される。本展の詳細を知りたい方は、公式サイトからご確認を。
その他『HYPEBEAST』がお届けするアート関連の情報もお見逃しなく。















