UPDATE:Nike MAG を彷彿とさせる Adapt BB の新色モデルが登場
自動フィット調整機能を搭載した革新的バスケットボールシューズに更なる新色が追加(UPDATE:『SNKRSアプリ』及び“SNKRS PASS”を用いて再販売されることが明らかに)
UPDATE(2019/07/11):去る6月5日に発売開始を迎えて即完売となったNike Adapt BB “Wolf Grey”が、『SNKRSアプリ』及び“SNKRS PASS”を用いて再販売されることが明らかに。本日中に“SNKRS PASS”でリザーブすると7月12日(金)に『Nike Harajuku』にて支払い、受け取りが可能とのこと。詳細はWeb版『SNKRS』の当該ページから確認しよう。
UPDATE(2019/05/30):以下の通りお伝えしたAdapt BBの新色モデル“Wolf Grey”だが、遂に日本国内における発売情報が解禁となった。価格は37,800円(税込)で、6月5日(金)9:00より販売がスタートされる予定。購入を考える方は、『SNKRS』にて詳細をチェックしよう。
ORIGINAL(2019/05/22):自動でシューレースを調整できるスマート機能を搭載した革新的な〈Nike(ナイキ)〉のバスケットシューズAdapt BB(アダプト BB)に、あの伝説的1足を彷彿とさせるカラーウェイ“Wolf Grey”が登場する。
2019年4月にブラックとダークグレーのバージョンを公開し、国内のスニーカーシーンで多くの話題を集めた同モデル。そこへ続く今作では、名作映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』内で使用された“未来の靴”であるNike MAG(ナイキ マグ)の配色に酷似するカラーリングが最大の特徴だ。数ある〈Nike〉スニーカーでも人気カラーといえるシルバーとグレーを基調とした今モデルは、メタリック感がプラスされ、ヒール部分に3色のLEDを埋め込むことでまさに近未来的な雰囲気を醸す1足に仕上がっている。Adapt BB “Wolf Grey”の価格は350ドルで、5月29日(現地時間)より発売が開始される。国内展開についてはブランドからのアナウンスに要注目だ。まずはそのビジュアルを上のフォトギャラリーより確認しておこう。
あわせて、〈Nike〉Air Jordan 1新色“Black/Pink”もチェックしてみてはいかがだろうか。