カルチャーの発信地・東京を舞台にした UNIQLO UT 2019年春夏シーズン “MARVEL X JASON POLAN/Master of Graphics UT Collection featuring STAR WARS”
「MARVEL」はNYベースのジェイソン・ポラン、「STAR WARS」は高橋盾、NIGO®️、西山徹というストリートの重鎮が揃い踏み
アジアと欧米の文化が混じり合う街・香港、世界最大規模のコスモポリタン都市・ロンドン、これら世界を股にかけてお送りする〈UT(ユーティー)〉と『HYPEBEAST』の独占エディトリアルがついに東京へ上陸。これまで各都市=1テーマでお伝えしてきたこのリレー形式の連載だが、今回のお題はNYを拠点とする実力派アーティストがこのためだけに描き下ろした「MARVEL(マーベル)」、そして才能溢れる各分野の“マスター”を招聘した新プロジェクト“Master of Graphics(マスター オブ グラフィックス)”による「STAR WARS(スター・ウォーズ)」という豪華2本立て。
ここ日本でも根強い人気を持つ「MARVEL」とJason Polan(ジェイソン・ポラン)による新コレクションでは、彼が得意とするコミカルなタッチで描かれたスパイダーマンやハルク、アイアンマン、キャプテン・アメリカらがTシャツをジャック。その一方、“マスター オブ グラフィックス”の初陣では、〈UNDERCOVER(アンダーカバー)〉の高橋盾、〈UT〉クリエイティブ・ディレクターのNIGO®️(ニゴー)、〈WTAPS(ダブルタップス)〉の西山徹というストリートカルチャーの先駆者たちが“俺たちのスター・ウォーズ”というテーマをもとに、幼少期の頃から夢観てきた「STAR WARS」への敬意、こだわり、想いを独創的なグラフィックに凝縮し、Tシャツに落とし込んでいる。
“MIX CULTURE(ミックスカルチャー)”を体現する街・原宿&新宿を舞台に選んだ同シリーズのモデルは、リアルな東京ファッションを知るWilliam、山本奈衣瑠、浅利琳太郎の3名。今回は過去2回のルックブックとは打って変わり、和気あいあいとした現場の雰囲気をそのまま切り撮っている。
まずは上のフォトロールより、“MARVEL X JASON POLAN”、そして“Master of Graphics UT Collection featuring STAR WARS(4月29日より発売開始)”をフィーチャーした最新ルックブックを早速チェックし、〈UT〉オフィシャルサイトから購入してみては?
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