KEEN より国内有数のセレクトストア3社を招聘した別注 UNEEK が登場

『BEAMS』、『JOURNAL STANDARD』、『SHIPS』のスパイスが存分に詰まった傑作シューズ群は、4月5日(金)より発売開始

フットウエア 

これまで〈VAINL ARCHIVE(ヴァイナル アーカイブ)〉、〈Homber Niño(オンブレ ニーニョ)〉、『mita sneakers(ミタ スニーカーズ)』など、数々の著名アカウントとチームアップしてきた定番フットウェアブランド〈KEEN(キーン)〉より、夏シーズンの幕開けを目前に、国内有数のセレクトストア3社を迎えた別注コレクションが登場。

“Giving Bask(社会への還元)、Taking Action(市民運動)、Reducing Impact(環境負荷の低減)”の三本柱をもとに革新的なアイテムを世に放ち続ける〈KEEN〉だが、昨今ではアウトドアシーンのみならず街履きシューズの代表格としても名を馳せている。そんな〈KEEN〉の代名詞と言えるのが、2本のコードと1枚のソールで編み上げた“オープンエア・スニーカー”ことUNEEK(ユニーク)だろう。今回はその定番フットウェアをベースに、『BEAMS(ビームス)』、『JOURNAL STANDARD(ジャーナル スタンダード)』、『SHIPS(シップス)』からなる3社のコーポレートカラーや遊び心を凝縮した別注UNEEKコレクションを、今の空気感を含んだスタイリングとビジュアルで表現してみた。

アッパーを構成するコードにミックスカラーを用い、UNEEK史上最も色数の多いルックスへと変貌を遂げた『BEAMS』別注には、コードに使用した7色にブラック、ホワイト、蛍光を加えた計10色からなるアロウヘッドが付属され、その日の気分に合わせて使い分け可能な仕様に。そして、アッパーを黒白に染め上げた『JOURNAL STANDARD』別注では、シュータンにスエード素材を採用することで、従来のアウトドアイメージを払拭し、大人でも気軽にコーディネート出来るシックなルックスに仕上がっている。また、コーポレートカラーであるネイビーをブレンドした『SHIPS』別注は、ドレスからリゾートスタイルまで幅広いスタイルに馴染む洗練された雰囲気を醸し出した1足となっている。

これら〈KEEN〉2019年春夏別注コレクションの価格は、『BEAMS』モデルが14,000円(税抜)、『JOURNAL STANDARD』/『SHIPS』モデルが12,000円(税抜)。4月5日(金)より各セレクトショップにて発売開始なので、ひとまず上のフォトロールより3社3通りのスタイリングをチェックしてほしい。

[問] BEAMS HARAJUKU
住所:東京都渋谷区神宮前3-24-7 1F・2F
Tel:03-3470-3947
Web:www.beams.co.jp

[問] SHIPS SHIBUYA
住所:東京都渋谷区神南1-18-1 B1-4F
Tel:03-3496-0481
Web:www.shipsltd.co.jp

[問] JOURNAL STANDARD OMOTESANDO
住所:東京都渋谷区神宮前6-7-1
Tel:03-6418-7961
Web:baycrews.jp

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