UPDATE:生誕30周年を迎える Air Jordan 4 が OG カラーの “Bred” を纏ってカムバック

ヒール部のロゴもオリジナルに忠実な“Nike Air”が復活(UPDATE:国内販売情報が解禁)

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UPDATE(2019/4/23):国内『SNKRS』にて発売情報が解禁となった。グローバル展開日と同じ5月4日(土)の9:00より販売開始、価格は23,760円(税込)となる。さらにヒールの“NIKE AIR”ロゴに加え、オリジナルボックスも1989年以来の復活となる。

UPDATE(2019/4/16):4月15日(現地時間)、AJ4 “Bred”が何の前触れもなくアメリカの『SNKRS』にてゲリラドロップされた。日本販売については引き続きブランドからの公式アナウンスを待とう。

ORIGINAL(2019/3/19):AJシリーズの最人気モデルのひとつである、Air Jordan 4がその誕生から30周年を記念し、ファーストカラーの“Bred”を纏ってカムバックする。

Air Jordan 4は〈Nike(ナイキ)〉が1989年に発表したモデルであり、全盛期に突入したMichael Jordan(マイケル・ジョーダン)の足元を支えた1足。Jordanのハイライト映像で必ずといって良いほど取り上げられる“The Shot”の瞬間にも着用されていた(下のプレイヤー参照)。また近年では、Travis Scott(トラヴィス・スコット)やA$AP Rocky(エイサップ・ロッキー)といったラッパー勢からも熱い支持を得ている。今回のカラーウェイは2012年にも復刻されているが、2019年版はよりオリジナルに忠実な仕様となり、ヒール部のロゴがJumpmanではなく、当時と同じ“Nike Air”が用いられている。現在のところ、5月4日(現地時間)の発売が予定され、価格は200ドルが見込まれる。国内展開についても今後のアップデートに要注目だ。

あわせて、〈Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉によるAJ1 Lowの最新3型もチェックしておこう。

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