『週刊ファミ通』がゲームファンの心に残る“平成のゲーム 最高の1本”を発表

堂々第1位に輝いたのは、世の中を震撼させたあのドリームプロジェクト

エンターテインメント
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今年で創刊33周年を迎え、いわば平成の時代と共に歩んできたゲーム誌『週刊ファミ通』が、7100人を超えるゲームファンにアンケートを実施。ファンの心に残る“平成のゲーム 最高の1本”の投票結果を発表した。

堂々第1位に輝いたのは、230票を獲得した1995年(平成7年)発売のスーパーファミコンの名作RPG『クロノ・トリガー』。当時の2大RPGである『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』から堀井雄二と鳥山明の両氏に加え、坂口博信氏が名を連ねるといういわば“禁断”のドリームプロジェクトとして大きな衝撃を与えた。

第2位にランクインしたのは、2017年(平成29年)にNintendo SwitchとWii Uで発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で209票、続く3位は2017年(平成29年)にプレイステーション4で発売された『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』で205票を獲得している。

さらなる詳細はこちらよりご確認を。

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