人気急騰中の ARCHON 2019年春夏エディトリアルを独占先行公開

世界のモードストリート界に割って入る東京の注目株からライトウェアに標準を絞った高感度なフォトセットが到着

ファッション
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1stコレクションの発表で一躍注目の的となった東京発の新鋭レーベル〈ARCHON(アルコン)〉が、2019年春夏のエディトリアルを公開した。新たに制作されたフォトセットでは、今年1月に公開されたデビューコレクションのルックブックとは一線を画し、これからの季節に活躍が期待されるライトなウェアにフォーカス。トレンドの毒々しいタイダイプリントを採用したプルオーバー&スウェットパンツをはじめ、LAを拠点とする著名フォトグラファー Alexander Bortz(アレキサンダー・ボルツ)とのコラボレーションによるフォトプリントフーディ&Tシャツ、袖元にバックル付きストラップを配したテクニカルなS/S シャツ、パネルパターンショーツなど、「モードなアプローチで機能美を表現する」という〈ARCHON〉の哲学が色濃く反映された各アイテムは、デビューシーズンにもかかわらず、すでに取扱店舗で完売が相次いでいる。また、最新フォトセットでは、プロスペックのCOBRAバックルを採用したベルトやショルダーバッグなど、こだわりのアクセサリーもフィーチャーされている。

〈ARCHON〉の2019年春夏コレクションは、『ENCOREEE』や『Carnation』を含む取扱店舗にて展開中。今後の展望が期待される〈ARCHON〉からは、まもなく2ndコレクションも発表されるはずなので、今のうちに同ブランドのInstagramをフォローしておくべし。

なお、現在『SWG』では期間限定でポップアップを開催中なので、名古屋に行かれる予定のある方は是非足を運び、〈ARCHON〉の上質なアパレルをその手にとってみてはいかがだろうか。

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