WACKO MARIA よりレゲエの名盤/名曲にスポットライトを当てたカプセルコレクションが登場

レゲエファンも頷く充実のグラフィック使いに注目

ファッション
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音楽を常に根底に置き、ロマンティクで上質なスタイルを提案する〈WACKO MARIA(ワコ マリア)〉。同ブランドは、先日リニューアルオープンした『阪急メンズ東京』内の直営店で、タトゥーアーティストのTim Lehi(ティム・リーハイ)を迎えた限定コレクションを展開中だが、今回、ジャマイカンミュージックを代表するアーティストやレーベルをフィーチャーした最新カプセルコレクションを発表した。

本カプセルでは、レゲエファンにはお馴染みのLee Perry(リー・ペリー)による“Disco Devil”のグラフィックをはじめ、Max Romeo & The Upsetters(マックス・ロメオ・アンド・ザ・アップセッターズ)の名盤『War Ina Babylon』、Bob Marley(ボブ・マーリー)も在籍したTWELVE TRIBES OF ISRAEL(トゥエルブ・トライブス・オブ・イスラエル)のアルバムカバー、Augustus Pablo(オーガスタス・パブロ)が設立したレーベル・ROCKERS(ロッカーズ)のロゴを用いたアイテムが、Tシャツから半袖シャツ、フーディ、レオパード柄までズラリとラインアップ。これらのプロダクトは、『PARADISE TOKYO』、『WACKO MARIA HANKYU MEN’S TOKYO』、『WACKO MARIA ONLINE STORE』および〈WACKO MARIA〉の正規取扱店舗にて3月30日(土)より発売開始。早速上のフォトロールより、アイテムの詳細を確認してみてはいかがだろうか。

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