Nike React “Tinker Hatfield” と次期 Air Max モデルのビジュアルが急浮上
未だ謎に包まれた近未来的なルックスをチェック


先日、アメリカ・テキサス州オースティンで開催された「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」にて、初見となるReactモデルをお披露目した〈Nike(ナイキ)〉が誇る伝説的フットウェアデザイナーのTinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)。今回、そのReact “Tinker Hatfield”というべきモデルと2019年発売が見込まれる次期Air Maxモデルのディテールを捉えた画像が浮上した。
React “Tinker Hatfield”は、全体的に丸みを帯びたシルエットに分厚いREACTソールを装備。また混合素材のアッパーには、シューレースロックが装着されている。また現時点で情報が全く確認できていない次期Air Maxは、React “Tinker Hatfield”に似たややボリュームのあるアッパーに、これまでに見たことのないような形状のAIRを搭載したミッドソールが目を引く1足に。今後の続報に引き続き要注目だ。
あわせて、近日発売が見込まれる〈Nike SB〉のAJ1もチェックしておこう。