スニーカーヘッズとしても知られる実力派シンガーのビリー・アイリッシュが “Sneaker Shopping” に登場

ウィメンズスニーカーや細身のフットウェアが苦手だと告白する彼女の意外な好みが明らかに?

フットウエア
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『Complex』恒例のお買い物企画“Sneaker Shopping”に、スニーカーヘッズとしても知られる新鋭シンガーソングライター、Billie Eilish(ビリー・アイリッシュ)が登場。3月末に待望の最新アルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』のリリースを控える彼女は、驚くことにまだ17歳にであるが、既に多方面から注目を集める旬なアーティストの一人だ。

名物司会のJoe La Puma(ジョー・ラ・プーマ)と共に、アメリカ・ニューヨークのソーホー地区に店舗を構える有名スニーカー店『Stadium Goods』を訪れた彼女は、ウィメンズスニーカーや〈Vans(ヴァンズ)〉のような細身のフットウェアが苦手だと語り、普段はメンズモデルの一番小さいサイズを購入していると明かした。ボリュームのあるシルエットが好みのBillieは、過小評価されがちなAJ15やAJ19を自らのフェイバリットモデルとして挙げた。また、Air Jordanの存在について、ラッパーのRiFF RAFF(リフ・ラフ)の楽曲“TiP TOE WiNG iN MY JAWWDiNZ”のリリックで初めて知ったことを告白し、近い将来〈Jordan Brand(ジョーダンブランド)〉と何らかの取り組みをしたい意志も露わにした。そして、先日公開された『GARAGE MAGAZINE』最新号でコラボレーションを果たした現代アーティスト・村上隆のスタジオに訪れたことついても触れている。

なかなかスニーカーの好みにうるさいBillieが最終的に何を選んだのか、音声は英語のみとなるが上のプレイヤーより早速その模様をチェックしてみよう。過去の“Sneaker Shopping”はこちらよりご確認を。

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