古き良き90年代のニューヨークにスポットライトを当てた Saturdays NYC 2019年春夏のルックブックが登場

NYのヒップホップミュージックやスケートカルチャーからインスピレーションを得た最新コレクションをチェック

ファッション
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Morgan Collett(モーガン・コレット)とColin Tunstall(コリン・タンストール)が手がける〈Saturdays NYC(サタデーズ ニューヨークシティ)〉より、2019年春夏の最新ルックブックが登場。

1990年代のアメリカ・ニューヨークのファッション/カルチャーシーンからインスピレーションを得た最新コレクション。今シーズンのラインアップには、フーディ、ロングスリーブTシャツ、シャツ、テーパードパンツ、オーバーオールなど豊富なアイテムが揃う。キーピースには、カバーオールをベースとして作られたスタジアムジャケット、アクティブ及びレジャーシーンでも活躍する100%ナイロン素材のトラックスーツのほか、レトロなアート作品をモチーフとしたグラフィックパターンを用いたアイテムなどが挙げられる。

〈Saturdays NYC〉2019年春夏コレクションは、ブランドの直営店舗にて現在発売中。また、2月8日(金)より公式オンラインストア及び『ZOZOTOWN(ゾゾタウン)』でも取り扱いがスタートとなる。まずは、上のフォトロールより最新のルックを確認してみてはいかがだろうか。

あわせて、東京に拠点を置くスケートアパレルブランド〈Hellrazor(ヘルレイザー)〉の2019年春夏シーズンのルックブックもお見逃しなく。

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