Reebok CLASSIC よりブルックリンの気鋭ブランド Adsum との初コラボモデルが登場
ヨットレースウェアから着想を得たクリーンなデザインが反映された1足が誕生
〈Reebok〉が歴代の名作を中心に展開するカジュアルライン〈Reebok CLASSIC（リーボック クラシック）〉より、洗練されたデイリーウェアやプロダクトを展開する若手気鋭ブランド〈Adsum（アドサム）〉とのコラボフットウェアが登場。本日2月28日（木）より発売となる。
〈Reebok CLASSIC〉とブルックリンに拠点を置く〈Adsum〉によるコラボレーションは今回が初めてであり、ベースモデルには1992年に登場して人気を博したランニングシューズのPYRO（パイロ）を選択。PYROがもともと持つ先進的なデザインと〈Adsum〉の2019年春夏のテーマである高性能セーリングウェア（ヨットレースウェア）の観点からデザインを再解釈し、シルエットとしてのPYROを忠実に再現しつつも〈Adsum〉らしいミニマルでクリーンなデザインが落とし込まれている。価格は11,880円（税込）。
まずは、ニューヨーク・ロングアイランドのロックアウェイ・ビーチで行われた、 ヨットレースウェアの冷水試験の様子を捉えたユニークなメインビジュアルを上のフォトスライドから確認してみよう。発売店舗は以下の通り。
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- 発売店舗
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