サファリやハンティングをテーマに掲げた nonnative 2019年春夏ルックブックが公開

過小でも過大でもない質実剛健なデザインで世界中にファンを抱える〈nonnative〉の最新コレクション

ファッション
6,741 Hypes

洋服が持つ機能という面に焦点を当てつつも時代に寄り添うシルエットに再編集したリアルクローズを展開する日本発のファッションブランド〈nonnative(ノンネイティブ)〉が、2019年春夏コレクションのルックブックを公開。

2019年春夏シーズンでは1990年代のスポーツカジュアルやラグジュアリーカジュアルウェアをインスピレ―ション源とし、“サファリ”や“ハンティング”をテーマに掲げたコレクションに。ベージュやネイビー、淡い色合いのピンク、グレーなどといったカラーリングを基調とし、マドラスチェックや“Zest(ゼスト)”と称されるオリジナルのリバティー(花柄)プリント などで随所に春夏シーズンらしいデザインアクセントをプラスしている。

“サファリ”や“ハンティング”のテーマを彷彿とさせるイナタさや考え抜かれた過小でも過大でもない機能性、そして〈nonnative〉らしい気品漂う2019年春夏コレクションを上のフォトギャラリーより確認しておこう。2月2日(土)より、『vendor(ベンダー)」各店及び取扱店舗、オンラインストアの『COVERCORD(カバーコード)』にて展開開始。

その他の最新ファッション関連ニュースの数々もお見逃しなく。

Read Full Article
 
ニュースレターに登録して、“最新情報”を見逃さないようにしよう。

購読ボタンをクリックすることにより本サイトの利用規約プライバシーポリシーに同意するものとします。