Noah がレトロなサーフ&スケートカルチャー色を押し出した2019年春夏ルックブックを公開

1980年代のサーフ/スケートシーンを思わせる新作アイテムの数々は原宿『NOAH CLUBHOUSE』でも間もなく展開スタート

ファッション
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〈Supreme(シュプリーム)〉にてデザインディレクターを努めていた経歴を持つBrendon Babenzien(ブレンドン・バベンジン)が手がけるファッションブランド〈Noah(ノア)〉が、2019年春夏シーズンの最新ルックブックを公開。

Brendon Babenzienは2019年春夏シーズンのインスピレーション源について「僕がユース世代だったときのサーフカルチャーやスケートカルチャーシーンにおける服の見た目や感覚」と表現。その言葉の通り、1980年代のアメリカにおけるスケート/サーフシーンを思わせるカラフルな色使いやグラフィック、パターン使いが特徴的なコレクションに仕上がっており、Tシャツやフーディー、シャツ、アウター、ボトムス、スイムウェアにいたるまでメンズ/ウィメンズの多種多様なアパレル類がフィーチャーされている。

現在のストリートシーンにおいて見直されつつあるレトロなデザインを過去より踏襲しつつも、〈Noah〉らしく気品漂うストリートウェアに昇華させたアイテムの数々、およびそのルックビジュアルを上のフォトギャラリーから確認してみよう。@noahclothingの投稿によると、原宿の『NOAH CLUBHOUSE』では2月16日(土)より展開スタート。以降、7月にかけて毎週木曜日に新作アイテムが順次ドロップを迎えていく模様。

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