Nike Air VaporMax Flyknit 3.0 から即完必至の “Triple Black” が登場
フルレングスのAirソールでお馴染みのモデルから、履き心地、デザインともに申し分のないソリッドな一足がスタンバイ
最近はややReact Elementシリーズなどに人気が奪われてしまっているものの、近年のAir Maxファミリーでは間違いなく、Air VaporMaxが突出した存在だろう。革新的なフルレングスAirのソールユニットは他のモデルにはない独特な履き心地を提供し、その中毒性の高さからAir Max 95やAir Max 97などにもドッキングされていることは周知のはずだ。
その系譜を引き、今月はじめに初披露されたAir VaporMax Flyknit 3.0から、説明不要の人気カラー“Triple Black”が登場する模様。2.0と異なるポイントは、ヒールガードのディテールだ。セパレートしてた前作からの変更として、3.0は一続きのパーツがパネリングされており、かかと部分にはVAPORMAXのブランディングが配されている。無論、Flyknit(フライニット)構造がぴったりと柔軟にフィットして足を包み込み、丈夫で軽量なFlywire(フライワイヤー)テクノロジーが、足を適切な位置に固定してくれるため、履き心地も申し分ない。
Air VaporMax Flyknit 3.0 “Triple Black”は、3月某日に『NIKE.COM』を含む一部取扱店舗にデリバリーされる見込みなので、気になる方はアップデートをお見逃しなく。
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