ニューヨーカー3人のリアルライフを切り撮った Manhattan Portage 2019年春夏ムービー
BMXライダーのタイローン・ウィリアムズ、〈Palace〉所属スケーターのショーン・パワーズ、アーティストのサラ・ラビンをフィーチャー
1983年のアメリカ・ニューヨークのストリートカルチャーから生まれ、“New York Tough”というシンプルな哲学のもとに成長をメッセンジャーカルチャーやニューヨークカルチャーとともに成長を遂げてきた〈Manhattan Portage（マンハッタンポーテージ）〉より、2019年春夏シーズン映像が到着。ブランドのお膝元でもあるニューヨークを拠点とする3名にフォーカスを当てた映像が公開となった。
その3名とは、プロBMXライダーでありマンハッタン・ダウンタウンの自転車ショップ『Dah Shop』のオーナーでもあるTyrone Williams（タイローン・ウィリアムズ）、〈PALACE SKATEBORDS（パレス スケートボード）〉に所属する唯一のアメリカ人ライダーでありアーティストとしても活動するShawn Powers（ショーン・パワーズ）、ブルックリンにアトリエを構えるアーティストのSara Rabin（サラ・ラビン）。あらゆるカルチャーシーンにおいて中心的な役割を持つニューヨークという街に生き、アートやスケートボード、BMXなどでストリートから新たなカルチャーを発信し続ける彼らのリアルなニューヨークライフと価値観、そしてそんな多種多様なカルチャーが生み出される場面に存在する〈Manhattan Portage〉のアイテムに着目してみてほしい。
写真家/映画監督のPeter Sutherland（ピーターサザーランド）が撮り下ろした2019年春夏ルックブックもお見逃しなく。
Tyrone Williams
Shawn Powers
Sara Rabin
