パリを拠点とするストリートウェアレーベル FUTUR が世界初となるポップアップを原宿で開催
真夜中の東京にインスパイアされた豊富なアイテムを展開
クリエイティブディレクターのFelix Schaper(フィリックス・シェイパー)とアートディレクターのBen Frédonie(ベン・フレドニ)の2人が手がける、フランス・パリを拠点とするストリートウェアレーベル〈FUTUR(フューチャー)〉。パリのスケートカルチャーにルーツを持つ彼らが、ブランド史上初となるポップアップを原宿の『Gallery Common』にて2月9日(土)〜2月11日(月)の3日間限定で開催する。
本ポップアップでは、“Too Late Tokyo”をコンセプトに掲げ、ブランドのディレクターが実際に東京を訪れた際に刺激を受けたという、日中とは全く異なる表情を見せる“夜の東京”にスポットライトを当てている。会場では、コーチジャケット、フーディ、アロハシャツ、ロングスリーブTシャツ、Tシャツといったアパレル類をはじめ、ビールグラス、ターンテーブル用のスリップマット、ライター、携帯灰皿、ステッカーなど豊富なアイテムを展開。さらに、今回のポップアップの為に製作された、夜更けの東京の街並みを捉えたZINE(100部限定)も発売。気になる方は、是非この機会に会場へ足を運んでみてはいかがだろうか。
FUTUR TOKYO POP-UP “Too Late Tokyo” @ Gallery COMMON
住所:東京都渋谷区神宮前6-12-9 1F
会期:2月9日(土)- 11日(月)
時間:12:00 – 20:00
問い合わせ先:03-6416-1280 / info@ithinksodist.com
あわせて、〈Carrots(キャロッツ)〉とニューヨークを拠点に活動するアーティストのAdam Lister(アダム・リスター)によるカプセルコレクションもお見逃しなく。













