エディ・スリマンを擁する新生 CELINE が国内3店舗オープンを祝した限定アイテムをリリース
表参道店は待望のリニューアルオープン





希代のカリスマデザイナーであるHedi Slimane(エディ・スリマン)を迎え、新たな航海を始めた〈CELINE(セリーヌ)〉。
そんな同ブランドが、長らく工事中だった『セリーヌ表参道』を2月25日(月)にリニューアルオープン。さらに新店舗となる『セリーヌ新宿伊勢丹メンズ』と『セリーヌ大阪阪急メンズ』を2月27日(水)に同時オープンさせる。今回の3店舗の門出を記念して、〈CELINE〉は2019サマーコレクションにラインアップされた現代音楽家/美術家であるChristian Marclay(クリスチャン・マークレー)とのコラボアイテムを限定リリース。
擬音語で埋め尽くされたボマージャケットをはじめ、光り輝く豪華絢爛なテディージャケット、背中に刺繍の入ったモッズパーカーなどメンズは計4アイテム登場。これらに加えてボマージャケットと同デザインがプリントされたウィメンズのハンドバックも先述の店舗にて販売される。
価格は、オールオーバー エンブロイダリー テディージャケットが130万円、 ボマージャケットが39万5,000円、モッズパーカーが34万5,000円、ラグランスリーブ テディジャケットが39万5,000円、ウィメンズのC(セー)スムースカーフスキン プリンテッド“ZZHAA” スモールが34万5,000円(全て税抜)。
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