不朽の名作 Air Jordan 1 “つま黒” がローカットになってカムバック

コアなファンが多いカラースキームが装いも新たに蘇る

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〈Nike(ナイキ)〉及び〈Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉の不朽の名作、Air Jordan 1。なかでも、通称“Black Toe(つま黒)” は“Bred”や“Chicago”に負けず劣らず、コアなファンが多い1足である。ちなみに〈fragment design(フラグメント デザイン)〉x Air Jordan 1もこの“Black Toe”をベースとしていることは有名だ。

今回登場するAJ1は、この“つま黒”のカラースキームを採用したローカット版。ウィングロゴがヒールに、Jumpmanロゴがシュータンに配置されるなどOGヴァージョンからややアップデートされた仕様に。そして、シューレースを通す中央のパーツに“23”があしらわれているのもこれまでにない変更点。

Air Jordan 1 Low “Black Low”は、近日中に発売が開始される模様。価格は110ドル。国内展開については、いつも通り『SNKRS』のアップデートを見逃さないようにしよう。

同じくAJ1 LowをベースとしたTravis Scott(トラヴィス・スコット)モデルもチェックしてみてはいかがだろうか。

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