全世界大注目の第61回グラミー賞各アワードの受賞者が発表

主要2部門を含む計4部門をChildish Gambinoが獲得した他、多くの女性アーティストが躍進

Music

世界で最も権威ある音楽賞と言い切っても過言ではないグラミー賞(Grammy)。2月10日(現地時間)に第61回グラミーアワードの授賞式がアメリカ・ロサンゼルスのステイプルズ・センターで開催され、注目の各アワード受賞者が発表となった。

まず“最優秀楽曲賞”、“最優秀レコード賞”の主要2部門含む計4部門を、Childish Gambino(チャイルディッシュ・ガンビーノ)ことDonald Glover(ドナルド・グローヴァー)の“This Is America”が受賞。ヒップホップの楽曲が“最優秀楽曲賞”を獲得するのは、グラミー史上初の快挙となる。ちなみに、前年のグラミー賞後に、Childish Gambino名義での活動を引退すると発表していたGlover。そのためか今回授賞式でのパフォーマンス及び出席を辞退している。また、女性アーティストの躍進に熱視線が集まった本年度。“年間最優秀アルバム賞”には、カントリーミュージックアーティストのKacey Musgraves(ケイシー・マスグレイヴス)。“最優秀新人賞”には、イギリス出身の新星シンガーソングライターのDua Lipa(デュア・リパ)が輝いた。さらに、Travis Scott(トラヴィス・スコット)や故Mac Miller(マック・ミラー)らが候補者に名を連ねた注目の“最優秀ラップアルバム賞”であるが、結果は女性ラッパーの代表格であるCardi B(カーディ・B)が同アワードを奪取。受賞スピーチでは昨年末の破局・復縁で世間を騒がせた夫でありMigos(ミーゴス)のOffset(オフセット)に見守られながらその喜びを興奮気味に語った。その他、最多の8部門にノミネートされたKendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)は“最優秀ラップ・パフォーマンス賞”を、7部門にノミネートされたDrake(ドレイク)は“最優秀ラップ・ソング賞”を手にした。また、日本からは、前述の“This Is America”のミュージック・ビデオを手がけた映像作家のヒロ・ムライが“最優秀ミュージック・ビデオ賞”を獲得。

本年度から主要部門の候補者が5枠から8枠に拡大するなど、これまで以上に幅広い多くのアーティストに脚光が集まった第61回グラミー賞の全貌は、公式WEBサイトにて確認しよう。

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