1989年製 Land Rover Defender をリストアした重厚感滲み出るカスタムモデル Neo D110
1,600万円の価格設定にふさわしい漆黒のDefenderはインテリアにも一切の抜かりなし
「Land Rover(ランドローバー)」のDefender(ディフェンダー)は、数あるオフローダーの中でも非常に高い人気を誇る。しかし、本稿で紹介するカスタムモデルは、まさに「他とは一線を画す」という修飾がふさわしいはずだ。
古い「Land Rover」を生かし続けることを使命とする「Arkonik(アルコニック)」が製造したNeo D110は、145,000ドル(約1,600万円)の価格設定にも納得のいく仕上がりとなっており、1989年製のDefender 110をリストアした本車両について、ビルダーは「現代の日常的なドライビングを再考するためのクルマだ」と語る。
サントリーニブラックの外装が重厚感を醸すNeo D110は、OEMのフード、「KBX」のウィングトップベント、ザンベジシルバーのペイントが施されたグリル、ツインLEDヘッドライト、Kahn Defend 1983にも採用されている18インチのホイールと「BFGoodrich」T/A KO2タイヤのコンビネーションが特徴。また、リアにもLEDテールライトとともにDefenderのバッジが配置され、スペアホイールのカバーを飾る「Arkonik」のロゴが唯一無二のカスタムモデルであることを強調している。さらに、手が込んでいるのはエクステリアだけではない。車内の前列にはバケットシート、そして後部座席はダイヤモンドキルティングの贅沢なブラックレザーシートが搭載されいるほか、ウッドステアリング、ブラックスエードの天井、「Pioneer」のプレミアムサウンドシステムなど、インテリアにも一切の抜かりがないのだ。
なお、エンジンは3.5リッターV8ガソリンエンジンを採用しているとのこと。「Arkonik」の美学を体現した圧巻のDefenderを是非、上のフォトギャラリーから堪能してみてほしい。
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