那須川天心と VERDY ヴェルディ ライジン 遥か高みを目指す挑戦者の肖像 RIZIN キックボクシング 那須川天心と VERDY ヴェルディ ライジン 遥か高みを目指す挑戦者の肖像 RIZIN キックボクシング

生きていれば、多くの人が挫折や断念を迫られたことがあるだろう。困難に直面し、どこかで努力や歩みを止めたことに対して、心のどこかにシコリのような後悔が残っている人もいるかもしれない。「成功する人は、一握りの才能だけ」、夢を諦めた一部の人からそのような言葉を聞くこともある。しかし、多くの偉人は、それに対して相反する言葉を残している。例えば、相対性理論を唱え、現代物理学の父と評されるAlbert Einstein(アルベルト・アインシュタイン)は「私は天才ではありません。ただ人より長く、ひとつのことと付き合ってきただけです」と言った。また、日本人史上最高の野球選手であるイチローは、メジャーリーグの年間安打数の記録を破ったときに「今、小さなことを多く積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道なんだなというふうに感じています」とコメントしている。

那須川天心とVERDY。各々のフィールドで歴史に名を残すであろう2人もまた、生まれながらの天才ではなく、情熱に従い、小さな努力を重ね、様々な困難を乗り越えてきた苦労人である。デビューから無敗の神童、スターダムを駆け上がったクリエイター。彼らは厳しい世界でトップを走りながらも、後ろを振り返ることなく、今なお遥か高みを目指し続けている。

成功に不可欠な継続の秘訣、格闘家/グラフィックデザイナーとしての信念、物事への向き合い方。『HYPEBEAST』は、未来を切り開く挑戦者の肖像を招き、2人の会話に耳を傾けた。以下では、那須川天心が次回の対戦相手に言及することもなければ、VERDYが最近のコラボレーションを振り返ることもない。本稿は、夢や目標に向かって進む人や諦めかけている人の背中を力強く後押しするものである。

那須川天心と VERDY ヴェルディ ライジン 遥か高みを目指す挑戦者の肖像 RIZIN キックボクシング 那須川天心と VERDY ヴェルディ ライジン 遥か高みを目指す挑戦者の肖像 RIZIN キックボクシング
那須川天心と VERDY ヴェルディ ライジン 遥か高みを目指す挑戦者の肖像 RIZIN キックボクシング

VERDY:こうして、オフィシャルな場で話すのは初めてですね。

那須川天心(以下、那須川):そうですね。プライベートで食事に行ったり、スタジオにお邪魔させていただくことはありますけど、TEPPEN GYMに格闘技関連の以外の方を招くのも珍しいですね。

VERDY:いざ、こういうシーンになると何から話そうってなりますけど、天心くんはデビューから快進撃を続けて、今では日本格闘技界の象徴的な存在ですが、数年前と比較して、何か変化はありますか?

那須川:考え方に変化はないですね。たまに昔の映像を見返しますが、当時から何一つ発言が変わっていなくて。まだ若くて無名の僕が「格闘技を変える」と言う姿を笑う人もいましたが、根拠はなくても、なぜか心のどこかに変な自信がありました。もちろん、今日までの過程で一般的な高校生活などを羨望することもありました。でも、飛び抜けたいという一心で、強くなるため、夢を実現するために必死に考え、動き、鍛錬してきたからこそ、今の僕が存在すると思っています。僕は人と同じことが嫌いで、誰も成し遂げたことのないことをやりたい。この気持ちがモチベーションとなり、格闘家としての活力になっているように感じています。

VERDY:僕も天心くんと同様、根本的な変化はなく、好きなことをやる、好きなことをやり続けるスタイルを一貫しています。僕が憧れていた東京のファッションカルチャーは、今の自分の立ち位置を考えても閉鎖的な世界と感じます。でも、それを見ている、追いかけている人はとても多い。グラフィックデザイナーになってから10年が経過し、食べれない時期もありましたが、当時から名実ともに説得力のあるデザイナーになりたいと思って活動を続けてきました。ただ、ふと立ち止まってみると、最近は勝手が分かってきたように感じます。自分のグラフィックをどのようなカタチで発表すべきかなど、経験を重ねるにつれて自分のことを理解できるようになったことは、ひとつの変化かもしれません。

仮に今日の今日まで仕事や人気がなくても「いつか絶対に成功して、色々な人にグラフィックを届けたい」という気持ちは変わっていないはずです。
— VERDY

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那須川:VERDYさんは、いつ頃からグラフィックデザイナーを志したんですか?今では世界的なアーティストですが、クリエイティブな仕事は苦労も決して少なくないかと思うのですが。

VERDY:10年以上前のことですね。グラフィックデザイナーになるために専門学校にも通いました。当時は決して成績も優秀とは言えなかったですね。グラフィックデザイナーを志すのはいいものの、仕事もお金もない中でデザインを生み出し、新しいPCやペンも購入して、本当に苦しい時期も経験しましたね。特異な仕事なので、東京に引っ越す際は「グラフィックの仕事で生活したい」と言っても「ストリートにそんな人はいない」「バンドの絵を描いて成功している人はいない」など、僕の将来を考えてくれての発言だとしても、夢に対するネガティブなこともたくさん言われました。でも、それを乗り越えられたのは、本当に好きなことだったからだと思います。僕は、グラフィックデザイナーになると志してから、一度も他の道を考えたことがありません。もちろん、家族やVK DESIGNのKITをはじめとする仲間の存在も大きく、みんなの気持ちが支えになったからこそ、今の自分があると思います。

ちなみにですが、仮に今日の今日まで仕事や人気がなくても「いつか絶対に成功して、色々な人にグラフィックを届けたい」という気持ちは変わっていないはずです。それに、僕はまだまだ現状に納得も満足もしていなくて、プロジェクトの精度を高める必要も感じているし、もっと面白いことをやりたいと思っています。スケールも大きくして、ストリートやアートのカルチャーが好きな人たちに今までにない体験を届けたいという想いがあるので、今後も辛くなることはあっても、決して諦めることはないですね。

那須川天心と VERDY ヴェルディ ライジン 遥か高みを目指す挑戦者の肖像 RIZIN キックボクシング

那須川:ことキャリアについてだけであれば、僕が先輩ですね(笑)。僕は5歳から空手を始めましたが、当時は強くなることには全く固執しておらず、父親が礼儀を学ばせるために道場に通わせてくれました。ただ、最初の大会で大敗してから、父親に火がついてしまって、以降は特訓の毎日です。学校から帰宅したら練習、そして道場に行って練習。逃げ出そうとしたことも幾度となくありますよ。父親が帰宅する前に風呂を済ませて、寝る準備をしたりとか(笑)。練習が夜中まで続いたこともありましたね。ただ、VERDYさんと同じく、僕も格闘技を辞めたいと思ったことは一度もありませんでした。辛かったのは事実ですが、格闘技を嫌いになったことはなかったし、よく耐えてきたと自分を褒めたいですね。もし、どこかのタイミングで「何でこんなことをやっているんだろう」と思っていたら、きっとそこで格闘技人生はそこで終わっていて、今の自分は存在しなかったはずです。本当に好きだからこそ、今日まで格闘技を続けてこられたのだと思います。

VERDY:僕は30歳になってから世間の人に作品を見てもらえるようになったと思います。数年前は、成功する確証はどこにもなくて、常に不安な気持ちと隣り合わせでした。でも、僕は10年間、根気よく続けてきたことがすごく重要だったと感じています。「継続」、ですよね。正直、移り変わりも出入りも激しい世界だから、一度勢いがなくなると再度這い上がるのはなかなか難しい。ただ、継続できないと成果は出ないし、もし10年続けたのに辞めてしまったら、11年目に成功する可能性を自ら断つことになってしまいます。

「継続」には忍耐力も大事だと思いますが、僕たちの共通点として「本当に好きかどうか」が重要になってくると思います。そして、それが本当に自分のやりたいことで、自分に合っていることかを見極めることも大切。途中で夢が変わったのであれば、新たな夢を全力で追いかければいいですし、仮に方向が180度変わったとしても、続けてきたことはきっと無駄ではないはずです。

自分に素直になり、本当に好きなものを見つけることが何よりも重要だと思うんです。
— 那須川天心

那須川:まさに、Wasted Youthですね。「無駄なものは何もなかった」というコンセプトにはとても共感しています。いい言葉だな、と。僕も自分に素直になり、本当に好きなものを見つけることが何よりも重要だと思うんです。僕は世間から「神童」と言われたりもしますけど、全くそんなことはなくて、好きな格闘技を今まで継続したから今の那須川天心が存在する。好きなものを見つけることに年齢の制限はないですよね。誰にでも好きなものを見つける機会はあると思うので、あとはどれだけ強い気持ちを持って継続できるかなのかなと。

VERDY:「継続」の話しになりましたけど、東京に上京したてで全然人気がなかった頃、HYSTERIC MINIのデザイナーの冨田勝利さんから、「今は全く仕事がなくても、継続していたら絶対に波が来る。だから、その波が来た時に乗りこなせる自分じゃないといけない。乗りすぎてもダメ、置いていかれてもダメだよ」という言葉をもらったことがあります。当時はピンとこなかったけど、Wasted YouthやGirls Don’t Cryをスタートした際にこの言葉を思い出して、タイミングというものを実感しました。懸命に続けてきた人には、きっと波が来る。だから、その波を敏感に感じ取り、そのチャンスを逃さないような準備もしておかないといけないと思いますね。

那須川天心と VERDY ヴェルディ ライジン 遥か高みを目指す挑戦者の肖像 RIZIN キックボクシング

VERDY:天心くんの言動には、いつもポジティブなエネルギーを感じていて、僕も刺激をもらっています。その原動力はどこから来ているんですか?

那須川:現状に満足しない、これに尽きますね。何試合戦っても満足はいかないですし、100点だと思ったことは一度もありません。よく「もう国内には相手がいない」「次はどうする」と言われますが、僕は“自分を極める”ために強くなりたいという一心で格闘技と向き合っているので、次の対戦相手のことよりも、昨日の那須川天心より強くなることを意識して練習に臨んでいます。海外挑戦を含め、さまざまなプランがあるので、それに向かって日々自分を磨き続けている感じですね。原動力になっているものの答えとしては、探究心や挑戦する気持ちだと思います。

VERDY:あと、もうひとつ聞きたいことがあって。僕が生きる世界と違い、一瞬で勝敗が決するリング上では、対戦相手と対峙しながらどのようなことを考えているんですか?

那須川:闘争心が漲っていて、「倒す!」ということしか考えていませんね(笑)。僕は相手のことをあまり研究しません。なぜなら、格闘技は直接対峙しないとわからないことが多いですからね。格闘技だけでなく、何事もそうじゃないですか? 準備しても、いざ本番で違うことはたくさんあるはずです。だから、何が起きても対応できるように準備しています。相手に合わせた練習ではなく、どんな選択を迫られても対応できるように、です。こう見えて、実はすごく怖がりなんですよ。暗いところとか、お化け屋敷とか無理で(笑)。なので、試合までのプロセスとしては、まずは一回対戦相手のビデオを見る。そして、ビデオで受けた印象よりも遥かに強い相手を想定して練習を重ね、自分の中の怖さを消していきます。そうして試合を迎えると、リング上で慌てることがないんです。いざ対峙して想定と異なると精神的な焦りが生じますが、僕はそうならないための準備を心がけています。

僕もVERDYさんに聞きたいことがあるのですが、常に新しいものを作り続ける秘訣はどこにあるんですか?

那須川天心と VERDY ヴェルディ ライジン 遥か高みを目指す挑戦者の肖像 RIZIN キックボクシング

夢が叶った時点で満足するのではなく、さらに先のことを想像して取り組んでいくんです。
— VERDY

VERDY:昔は20バンド以上からの依頼を1ヶ月で対応していたこともあって、アイディアが浮かばないことも結構ありましたね。でも、今はアイディアが浮かばない仕事はしない引き受けないようにしています。無理にデザインを作りたくないんです。仮に、無理矢理グラフィックを制作しても、見る側はそれを僕のひとつの作品として見ますし、それに対価を支払ってくれる人がいますから。作品はずっと残ります。もしそれが納得していないものだったら、僕の後悔もずっと残ってしまうし、購入してくれた方にも失礼なので、それはしたくないんです。

「現状に満足しない」という天心くんの哲学は、クリエイティブな仕事でも全く一緒で、常に誰も実現したことのないような新しいアイディアを納得するカタチで発信することによって、僕自身も飽きることなく、シーンを活性化し、新しいムーブメントを起こすことに繋がると思っています。例えば、僕にとって、Nikeとのコラボレーションは夢でした。ただ、いざ発売に向けてサンプルが上がってくると、もうそれは夢ではなく、限りなく現実に近づいたような感覚になります。ただ、夢が叶った時点で満足するのではなく、今度はどうすれば最高のカタチでリリースできるかなど、さらに先のことを想像して取り組んでいくんです。携わるプロジェクトひとつひとつを大切にしているので、プロジェクトの規模やコラボパートナーの知名度に依存することもありません。僕は今、天心くんと対談しているこの瞬間を含め、人と話したり、新鮮で刺激のある場所に行くことでアイディアが思いつくことが多いので、それをストックして、練り込み、必要に応じてカタチにできるよう心がけています。

那須川:僕は日常生活では、プロテイン飲むことを習慣にしていますね(笑)。というのは冗談ですが、格闘技の難しいところは、考えすぎてもダメなんですよ。人は考えたことが、身体に反映されるから、「これをやろう!」と意識して動くのと、無意識(感覚)で動くのでは、コンマ数秒の違いが生まれてしまうんです。でも、もちろん最初は考えないと始まらないし、動けません。でも、思考を繰り返し、習慣にすることで意識が無意識になるんです。だから、日常生活でも自然体でいるようにしています。ただ、上に行けば行くほど、僕も堅くなってしまって、それが最近の課題かなと。かつてクリアした壁にまたぶち当たる。今になってこういう課題ができたことを面白いなと感じていますね。

那須川天心と VERDY ヴェルディ ライジン 遥か高みを目指す挑戦者の肖像 RIZIN キックボクシング
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那須川:格闘技は勝敗で白黒がハッキリしますが、ファッションやアートの世界って順位付けがないですよね?それについて、VERDYさんはどう思っているんですか?

VERDY:僕もそれについてはよく考えますね。売上がいいブランドの方がいいのか、話題性のあることをしたら勝ちなのか。実際はどれも違って、格闘技のように直接的な戦いのないストリートカルチャーの評価や線引きはすごくフワッとしています。僕を支持してくれる人もいれば、批判する人もいて、カッコいいや面白いの基準も人それぞれで、カッコいいとされている人や影響力のあるメディアが良いと言ったら右に倣うような風潮もあります。ただ、ファッションやアートは、明確な白黒がないことこそ、醍醐味なのかもしれない。例えば、今の日本のキックボクシングの世界では天心くんが一番強くて、人気があり、それを真似しようとする選手がいても、オリジナルの天心くんには決して敵わない。でも、ストリートの世界では、流行にあわせてそれっぽいものを作り、それなりの反響を得ているブランドもあります。それでも、平等なところがいいんです。グラフィックデザイナーもアーティストもデザイナーも、頑張って続けていれば、どこかでチャンスが舞い込んでくる。奢らずに精進することは必要ですが、自分が1番と思っていたら、1番でいいと思います。

でも、こういう考えになったのも、ロサンゼルスに行ってからです。それまでは仕事もなく、外の世界を見る機会もなくて、中途半端なことが悩みだったけど、LAの人たちのライフスタイルを目の当たりにしたら、みんなが周囲を声を気にせず、自分の好きなことと本気で向き合っていました。それまでの自分は周りの目を気にしていたし、人気がある人のことを羨ましく思っていましたが、LA訪問をきっかけにそういう不安が一切なくなって、自分も好きなことをやろうと感じるようになりました。作品が売れなくても、Tシャツにして誰かにあげることはできるし、誰かの依頼を待つのではなく、自分の制作したいものを制作するようになったことは人生の大きな転機でしたね。

少し脱線するかもしれませんが、最近もうひとつ心境に変化があって。グラフィックデザイナーを含め、音楽の世界でもストリートの世界でもクリエイターの仕事は想像以上に評価されていないという現状があります。そうすると、必然と生活が苦しくなり、継続することも困難で、中には挫折してしまう人も出てくるはずです。僕は今、こうして色々な方と仕事をさせてもらっていますが、僕が評価されていないと感じるのであれば、きっと実績のない人たちの評価はもっと低いはず。なので、僕も音楽とストリートの世界から登場した一人のクリエイターとして、現在の評価システムをより良いものにしたいと思っています。

那須川天心と VERDY ヴェルディ ライジン 遥か高みを目指す挑戦者の肖像 RIZIN キックボクシング

那須川:変えたいという想いを聞くと、僕も負けたくないという気持ちになりますね。「VERDY HARAJUKU DAY」からもすごく刺激を受けました。2020年には東京でオリンピックが開催されますが、僕もオリンピックの熱狂に匹敵するぐらい、格闘技を盛り上げたいと思っています。

VERDY:「VERDY HARAJUKU DAY」は来年も開催する予定なので、是非遊びに来てくださいね。大晦日に開催される「RIZIN.20」の試合も応援してます。

那須川:押忍。ありがとうございます。大晦日は僕が盛りあげるので、楽しみにしていてください。

那須川天心と VERDY ヴェルディ ライジン 遥か高みを目指す挑戦者の肖像 RIZIN キックボクシング

大志を抱き、飽くなき挑戦を続ける2人。彼らからのメッセージを受け取ると、継続や挑戦以上に、自分の気持ちに正直になること、そして生涯「好き」でいられるものを見つけることの大切さに気づかされる。

まもなくに迫る「RIZIN.20」では、VERDYがデザインしたreversalのTEAM TENSHINユニフォームをリングサイドで確認することができるはずだ。大晦日に交わり、新年からは再び各々のフィールドで新たな道を切り開いていくであろうVERDYと那須川天心。日本への注目度が一気に上昇する2020年に、2人はどのようなアクションを起こしてくれるのだろうか。


Credits
テキスト
Akiharu Ichikawa
フォトグラファー
Yosuke Demukai
Contributor
Takayuki Suda
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