Maison Margiela からエアソールを装着した German Trainer が登場

現代的にアップデートされたクラシカルな軍用スニーカー

フットウエア
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フットウェアラインも人気を呼ぶ〈Maison Margiela(メゾン マルジェラ)〉の2020年春夏コレクションから、エアソールを装着したGerman Trainer(ジャーマントレーナー)が登場。

これまで、Tabiブーツローファーといったクラシカルなアイテムに、エアソールを組み合わせるというデザインアプローチを行ってきた〈Maison Margiela〉。“Replica”ラインから発売される本モデルでは、 同ブランドの定番スニーカー German Trainerをベースに採用。バブル状のエアソールを装着することで、古き良き軍用スニーカーが現代的なシルエットにアップデートされ、ダッドシューズのような風合いが感じられる仕上がりに。シュータンにはお馴染みのカレンダータグが配され、靴のコレクションを示す“22”に○が付けられている。

こちらの新作フットウェアは、『LN-CC』などでプレオーダーを受付中、デリバリーは2020年2月を予定。価格は760ドルとなる。

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