2001年発売の名作 Nike Dunk Low “Viotech” の復刻リリース情報が浮上

2001年に誕生した名作の2度目となる復刻モデルは12月リリース?

フットウエア
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2001年11月、〈Nike(ナイキ)〉が日本限定プロジェクト“CO.JP(コンセプトオブジャパン)”の一部として発表したフットウェア Dunk Low “Viotech”。色鮮やかながその佇まいから、発売当時より“クレイジーダンク”あるいは“レインボーダンク”というニックネームが付けられていた。2018年にはVirgil Abloh(ヴァージル・アブロー)も着用しており、再び陽の目を見ることとなった伝説のモデルであるが、今回待望のカムバックを果たすことが明らかとなった。

2013年6月にも一度復刻モデルがリリースされているので、6年ぶりの復活となる同モデル。レッド、ブルー、オレンジ、パープル、グリーンからなるカラーブロックを採用したスエード素材を用いたアッパーに、ホワイト/パープル配色を施したソールによって、前述の“クレイジー”カラーが完成。一方、シューホール部、シュータン、シュレースなど一部にブラックやカーキといった落ち着きのあるカラーを加えることでポップながらも絶妙なバランスでトーンダウンさせた1足に。


リークメディア『@py_rates』によると、Dunk Low “Viotech”の最新モデルは、12月10日(現地時間)より海外で発売を控えている模様。あくまでリーク情報なので、引き続き〈Nike〉からのアップデートに注目していこう。

合わせて、ハロウィン仕様の日本限定新作 Air Force 1 “SHIBUYA HALLOWEEN”もお見逃しなく。



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