Nike よりアッパーを覆うケージパーツが目を引く ISPA Air Max 270 が登場
Air Max 270をベースにプロテクション機能も大幅にアップデートした新作フットウェア
現時点で発売されている〈Nike(ナイキ)〉のラインアップの中で最大のヒールAirユニットを誇るスニーカー、Air Max 270(エアマックス270)。2018年2月にデビューを果たした同作は、デザイン的にも目を引く大ボリュームのAirユニットが実現する唯一無二の履き心地で人気を博しているが、今回はその系譜を引く新作モデルとしてISPA Air Max 270なるモデルが登場した。
ISPA Air Max 270は、React LW WR MID ISPAと同じデザインフィロソフィーを踏襲しなが ら、よりプロテクションを高めたモデルへと進化を遂げた1足。アッパーを覆うケージには 2 つの役割があり、保護パーツとしてのみならずフィットを調整できる独自のシステムとしても機能。Airユニット及びソールを凹凸の付いたトラクションパターンと組み合わせ、より足下の安定感を高めたフットウェアに仕上がっている。このISPA Air Max 270は、『NIKELAB MA5』や『DSM GINZA』、その他一部取扱店にて価格20,520円(税込)で発売中。
その他の最新スニーカーニュースの数々はこちらから。