A-COLD-WALL* コラボで注目を集めた Nike Zoom Vomero +5 がオリジナルシルエットで復刻決定

オールブラックの“Blackout Rush”とオールホワイトの“Triple White”の2デザインでラインアップ

フットウエア
13,268 Hypes

デザイナーのSamuel Ross(サミュエル・ロス)が手がけるイギリスを拠点とする気鋭ストリートブランド〈A-COLD-WALL*(ア・コールド・ウォール)〉とのコラボスニーカーでも昨年再び日の目を浴びた〈Nike(ナイキ)〉のZoom Vomero +5(ズーム ボメロ +5)。2010年にルーツを持つ知る人ぞ知る名作ランニングシューズがオリジナルのシルエットで再発売を迎える。

ヒールと前足部に別々のZoom Airクッショニングを配し、長距離ランを耐え抜くランニングシューズとして生まれたZoom Vomero +5。先述の〈A-COLD-WALL*〉とのコラボレーションでは飛び出るような大胆なヒールパーツを装着したデザインへと刷新されて世界中のスニーカーヘッズの食指を動かしたが、今回のモデルにはそのヒールパーツはなし。全体をくすんだブラックで統一させた“Blackout Rush”とクリーンなオールホワイトの“Triple White”の2デザインで2月1日(金)より17,820円(税込)で発売開始。詳細は『SNKRS』よりご確認を。

その他の最新フットウェア関連ニュースの数々もお見逃しなく。

Read Full Article
 
ニュースレターに登録して、“最新情報”を見逃さないようにしよう。

購読ボタンをクリックすることにより本サイトの利用規約プライバシーポリシーに同意するものとします。