ヴァージル・アブローにとって Louis Vuitton では初となる2019年春夏コレクションのキャンペーンが公開
全3編から構成される第1弾は世界的な写真家デュオのイネス&ヴィノードが担当
先日発表されたMichael Jackson(マイケル・ジャクソン)にオマージュを捧げる2019年秋冬コレクションも鮮烈な印象を残した〈Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)〉が2019年春夏のキャペーンビジュアルを公開。これはVirgil Abloh(ヴァージル・アブロー)就任以来初となるキャンペーンである。
2019年1月から3月にかけて全3章から構成される同キャンペーンは、それぞれ別のチームが撮影を担当している。上のフォトギャラリーから確認できる“Infancy, Childhood and Adolescence(幼年、少年、そして青年時代)”と題されたひとつ目のチャプターは、世界的に注目を集めるオランダの夫婦写真家デュオ、Inez and Vinoodh(イネス&ヴィノード)との共作。2歳から16歳までのモデルを起用し、2019年春夏コレクションの主要アイテムが、さまざまな成長段階にある人々によって表現されている。
Mohamed Bourouissa for Louis Vuitton
続く第2弾は“The Painter’s Studio(画家のアトリエ)”。〈Louis Vuitton〉が創業した翌年の1855年にフランスの画家、Gustave Courbet(ギュスターヴ・クールベ)が描いた同名の油彩画をモチーフに、今コレクションのアイテムを身に纏ったチームメンバー、友人、モデルたちに囲まれて、Virgilがルックのフィッティングをしている風景を捉えている。撮影はアルジェリア出身の写真家、Mohamed Bourouissa(モハメド・ブーロイサ)が担当。多様性、包括性、統一性というVirgilの〈LV〉における3つの役割を表しており、2月1日(金)にその全貌が明らかとなる。
そして、オランダ人写真家のRaimond Wouda(ライモント・ヴァウダ)が手がける第3弾は、“School Teens(スクール・ティーンズ)”と題され、ティーンエイジャー間の成長期の交流を描いている。ブロックカラーのTシャツを身に纏った若者でごった返すビジュアルであるが、Virgilは2019年春夏のショーに際し、1,500人の学生を招待、今回のようなカラフルなアイテムを着用させ虹色を演出した。こちらは3月22日(金)に公開予定。
あわせて、原宿でのポップアップの様子もおさらいしておこう。



















