Children of the Discordance の2019年春夏コレクションより RECOUTURE のカスタムスニーカーが登場

話題沸騰中のスニーカーカスタマイザーに協力を依頼し、〈Converse〉のChuck Taylorと〈Nike〉のCortezをアップグレード

フットウエア
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古着好きのバイブル的存在『Boon(ブーン)』でその名を知っている人も多いであろう、志鎌英明が手がける〈Children of the Discordance(チルドレン オブ ザ ディスコーダンス)〉の2019年春夏コレクションより、『RECOUTURE(リクチュール)』にカスタムを依頼したフットウェアが登場する。

『RECOUTURE』は長年国分寺に拠点を置いてきたものの、今年1月に渋谷への移転が決定している靴のリペアショップである。近年はブランドを問わず、スニーカーのソールを「Vibram(ビブラム)」のものに張り替えたり、栃木レザーや〈Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)〉も使用するフランス産の高級ヌメ革でアップデートする独自のカスタム法で多方面から注目を集めてきた。

そんな両者が今回カスタムしたのは、〈Converse(コンバース)〉のChuck Taylorと〈Nike(ナイキ)〉のCortez。前者には「Vibram」の#9105ソール、後者には#7124ソールが採用され、どちらもオリジナルにはない魅力が付与されている。国内の発売については、ブランドならびに取扱店舗のデリバリー情報に期待しよう。

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