関係者も乗り換え続出のモバイルバッテリー新定番 Anker PowerCore 10000 Redux が発売

「Google（グーグル）」出身者が2011年に設立した「Anker（アンカー）」より、愛用者も多いであろうブランドの定番とも言えるモバイルバッテリーカテゴリより新作プロダクトが登場。

今回発売を迎えたのは大容量10000mAhモデルの新作であるAnker PowerCore 10000 Redux。サイズや容量、価格などのバランス感実用性の高さから人気を誇る10000mAhモデルに「Anker」が再び着目。既に「Anker」は現在計5種類の10000mAhモデルのモバイルバッテリーをラインアップに揃えているが、本作ではよりサイズとフォルムにフォーカス。本体の縦幅を不動の定番アイテムであったAnker PowerCore 10000より15%ほど細い約52mmに抑え、人間工学に基づいた吸い付くような曲線デザインと滑りにくいストライプメッシュ加工を採用。究極の持ちやすさを実現しているとのこと。

また、機能面では最新のiPhoneやGalaxyを2回以上充電ができる大容量バッテリーを備えつつ、イヤホン等の小型電子機器やウェアラブル機器に最適な電流で安全に充電できる低電流モードや安全性を追求した多重保護システム等といった充実ぶり。普段使いにぴったりな10000mAhモデルということもあり、「Anker」社員の中でも“乗り換え”が続出するほどの新定番に相応しい逸品に仕上がっている。

そして価格は3,299円（税込）と、流石「Anker」といってお手頃プライス。しかも『Amazon』では発売開始記念セールとして1,000個限定で20％OFFの2,639円（税込）で発売。モバイルバッテリーをお探しだった方はとりあえず購入しておいて損はないだろう。

さらなる容量をお求めの方は20,000mAhの超大容量モバイルバッテリーであるAnker PowerCore Lite 20000をチェックしてみよう。