レアル・マドリードの新3rdユニフォームはゴミが原材料?
最先端技術にばかり注目が集まるサッカー界において、偉大な影響力を持つレアルの素晴らしい取り組みをご紹介
チェルシーの守護神 Thibaut Courtois(ティボ・クルトゥワ)をチームに迎え、現在は絶対的エースであったCristiano Ronaldo(クリスティアーノ・ロナウド)の穴を埋めるストライカーの獲得に邁進しているレアル・マドリード。だが、チーム作りを他所に、サッカー界では白い巨人の新3rdユニフォームについて、賞賛の声が相次いでいる。
先日解禁された眩しい赤色の3rdユニフォーム。実はこれの原材料は、海から回収した海洋プラスチック廃棄物なのだ。海洋環境保護に取り組む「Parley for the Oceans(パーレイ・フォー・ジ・オーシャンズ)」の活動に敬意を表す3rdキットの配色は、世界的に保護が呼びかけられているサンゴの色を表現したもの。「Parley for the Oceans」の創設者であるCyrill Gutsch(シリル・グッチ)は、昨年のチャンピオンズリーグ覇者とのパートナーシップが非常に重要であると感じており、今回の発表において以下のコメントを伝えている。
レアル・マドリードには我々のメッセージを増幅させ、それを世界規模のサポーターたちに伝達し、日々の生活における意思決定や行動にまで落とし込むためのパワーがあります。我々が伝えなければいけないメッセージは、緊急事態レベルのものです。これは世界4大海洋と人類を守るための取り組みです。海のプラスチック汚染という大きな問題に対処するためのものなのです。
ちなみに今、サッカー選手たちの間では、ピッチで着用するソックスに穴をあける選手たちが続出しているが、その理由はご存知?
















