Moncler の2018年上半期の純利益が47%増の大幅ジャンプアップ
〈fragment design〉や〈Palm Angels〉などの名だたるブランドを招聘した“Moncler Genius”が好調の要因に
ダウンウェアを中心としたイタリア発のラグジュアリーブランド〈Moncler(モンクレール)〉が発表した2018年上半期の財務報告が驚異的な結果となっている。
同ブランドの2018年上半期における純利益は、前年同期が4,180万ユーロ(約54億円)であったのに対し、今年は47%増の6,166万ユーロ(約79億円)となり、売上高においては、2017年上半期の4億1,760万ユーロ(約540億円)から5%増の4億9,350万ユーロ(約638億円)という結果に。この大きな要因のひとつとして、2018年秋冬シーズンのミラノファッションウィークにてお披露目された“Moncler Genius(モンクレール ジーニアス)”が挙げられる。同プロジェクトは、藤原ヒロシ率いる〈fragment design(フラグメント デザイン)〉を筆頭に〈Craig Green(クレイグ グリーン)〉、〈Palm Angels(パーム エンジェルス)〉、〈Noir Kei Ninomiya(ノワール ケイ ニノミヤ)〉など、時代を切り開く8つのブランドを招聘した新プロジェクトである。今後も同プロジェクトからのリリースが続々と控えていることもあり、下半期の結果にも要注目だ。
あわせて、〈Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)〉などを抱える「LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)」の株式が過去最高に迫る大幅な上昇を記録も確認しておこう。




















