MIZUNO より老舗タンナーの日本製牛革を使用した気品漂う街履きモデルが登場

素材から製造までを一貫して日本の職人たちの丁寧な手仕事で仕上げた気品漂う大人の1足に

フットウエア
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「La MJC」と〈Club 75〉を相手に迎えたコラボレーションモデルも記憶に新しい〈MIZUNO(ミズノ)〉より、歴史あるタンナー(革のなめし加工)で丁寧にこだわり抜いて仕上げられたジャパンレザー(日本製牛革)を用いた“M-LINE”の街履き用スニーカーが登場。

サッカーや野球シーンなどにおいて様々なスポーツ用品を開発し、プロからも厚い信頼を集める〈MIZUNO〉。その背景には“世界で最も信頼されるプレミアムレザーブランド”を目指す会社としての情熱があり、100年以上の歴史を誇る老舗中の老舗ブランドながら、安住することなく新たな可能性のある素材も探求している。そして〈MIZUNO〉がその探求の中で出会ったのが、表面の絶妙な光沢具合、磨き上げた際の美しさが他の革と比べて突出し、足をしなやかに包み込む柔らかさも兼ね備えるジャパンレザーだ。

そして今回、今シーズンのフットボールラインのトップモデルでも採用されたこのプレミアムなジャパンレザーを“M-LINE”の街履き用モデルにも採用。天然皮革が一番美しく見える黒一色でアッパーを形成し、ヒール部には黒を際立たせるコントラストにシルバーを添え、素材から製造までを一貫して日本の職人たちの丁寧な手仕事で仕上げた気品漂う大人の1足が誕生した。このプレミアムなMIZUNO MOLEは現在21,000円(税別)で発売中。  

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