HYPEBEAST フランス部隊が切り撮ったワールドカップ優勝に湧くパリの街

トリコロールカラーに染め上げられた優勝当日夜の“花の都”の様子は一見の価値あり

スポーツ 
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去る7月15日(現地時間)その幕が下ろされた「FIFAワールドカップ2018」。約1ヶ月間にわたって開催された4年に1度のサッカーの祭典では、フランスが決勝でクロアチアを4-1というスコアで破り、20年ぶり2度目の優勝を果たしたわけが、本稿ではその優勝当日、7月15日夜のフランス・パリの様子をお届け。

22時頃まで明るい時間帯が続くこの季節のフランス・パリでは、その優勝が決まるやいなや“サッカー世界一の国”の称号を祝すべく外に出てきた人々によって、街全体がトリコロールカラーに染め上げられた模様。その様子はまさにお祭り状態であり、フランス全体が歓喜のムードに包み込まれたのは言うまでもないだろう。百聞は一見に如かず、ということでまずはその『HYPEBEAST』が切り撮ったパリの街の様子を上のフォトギャラリーから確認してみよう。

W杯で大活躍を見せた背番号10を背負うフランスの若きエース、Kylian Mbappé(キリアン・ムバッペ)の太っ腹すぎるW杯優勝ボーナス金の使い道についてもチェック。

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