優勝賞金1000万円をかけたソロダンスバトルの世界大会 DANCE ALIVE WORLD CUP が日本初開催
EXILEの面々やZeebra、SKY-HIらといった豪華な面々もゲストパフォーマーとして集結
2005年に日本でその火蓋を切ったソロダンスバトル大会「DANCE ALIVE」。その世界大会版であり、2013年にシンガポールの地で初開催された「DANCE ALIVE WORLD CUP 2018(ダンス アライブ ワールドカップ 2018)」がルーツでもある日本の地での初開催を迎える。
2018年8月3日)(金)に『さいたまスーパーアリーナ』を会場にして行われる「DANCE ALIVE WORLD CUP 2018」は、DJが流す音に合わせて即興で1ムーブずつを1対1で踊り合い、審査員とオーディエンスジャッジによって勝者が決定されるというシンプルなルールのソロダンスバトル。大会はトーナメント形式で行われ、その優勝賞金はなんと1000万円。今年はGREENTECK(カナダ)、ISSEI(日本)Jungle(アメリカ)、Kaku(日本)、Konkrete(アメリカ)、Lil G(ベネズエラ)、Mia(日本)、PInO(日本)、SALAH(フランス)、TAKUMI(日本)、Ukay(ドイツ)、Yusei(日本)からなる12名のバトラーたちが参戦し、大会を盛り上げるスペシャルステージのゲストパフォーマーとしてPKCZ®やEXILEのAKIRAやNAOKI、岩田剛典、MANDYらからなる®AG POUND、Zeebra、HONEST BOYZ®、SKY-HIらといった豪華な面々も集結。ダンサーならずとも熱狂すること間違いなしの一大イベントとなっているので、気になる方は詳細を公式Webサイトより確認してみよう。
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