ヴァージル・アブロー x IKEA のコラボコレクションに早くも盗作疑惑が浮上?
もしくは1950年代のアイコニックなデザインのヴァージル流リメイクか?
先日、その更なる詳細が明らかになったスウェーデン発の世界的家具量販店「IKEA(イケア)」とVirgil Abloh(ヴァージル・アブロー)のコラボプロジェクト“MARKERAD(マケラッド)”であるが、ライブストリーミングでのお披露目イベント内でそのプロトタイプとして紹介されたプロダクトのひとつ、チェアのデザインが波紋を呼んでいる。
Virgilと「IKEA」がアート作品に近いとプレゼンテーションした本プロダクトは、ベーシックな装いのイスの一本の足に赤いドアステップが取り付けられたものであるが、ファッション業界の模倣文化を皮肉たっぷりに指摘するInstagramアカウント@Diet_Pradaによると、イスそのものは1950年代から1960年代初頭にかけて製造されていた「Winchendon Furniture Company」社製Planner GroupシリーズのPaul McCobb(ポール マッコブ)デザインによる当時のベストセラープロダクトに酷似しているという。ただし同アカウントは、両者のアプローチを非難するわけではなく「それだけアイコニックなデザインを拝借しているのなら、そのインスピレーションの源を公開した方がより面白いのでは」とコメント。本チェアを含め、先述のイベントで発表されたプロダクトはプロトタイプとなり、実際に製品化されるかは現在のところ不明である。
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