New Balance より機能性とトレンド感を兼備した2018年の新モデル 247v2 が登場
伝統の履き心地を一層追求すると同時に、厚みのあるソールが今の気分にハマる〈NB〉の意欲作









様々な独自クッショニングシステムが開発される今、スニーカーゲームでは“履き心地”が支持される上で欠かせないエッセンスとなっている。その履き心地において他を圧倒するのが、他でもない〈New Balance(ニュー バランス)〉だ。
ボストンに本社を置く同スポーツシューズメーカーには数字をモデル名に掲げたフラッグシップモデルが数多く存在する。その中から24時間、7日間、人々の足元を快適にサポートするシューズとして〈NB〉の伝統的なクラフトマンシップとクオリティーを現代のテクノロジーとデザインと結び付けて誕生した247より、2018年の新モデル、247v2が登場。本作は洗練されたデザインを踏襲しつつ、ボリューム感のあるREVLITEミッドソールを採用することで、昨今のトレンドのひとつである厚みを追加。また、ワンピース構造のアッパーは左右非対称のバンプ構造でスムーズな足入れを実現したほか、足首周りを快適にサポートするライニング、フィット性に優れたブーティ構造がストレスなく足元をサポートしてくれる。
進化を遂げた247v2は11,000円(税抜)で、6月30日(土)より全国の〈New Balance〉取扱店舗にて発売。また、発売日同日の0時にから渋谷某所に24時間限定で登場する“247 POP-UP STORE”では、247v2のキーモデル“TRITIUM PACK”の販売に加えて、Disclosure(ディスクロージャー)やSam Smith(サム・スミス)の映像などを手がけるロンドンのアーティスト、Kate Moross(ケイト・モーロス)を招聘し、来場者参加型アートコンテンツも用意しているとのことだ。夏のワードローブに色を添える〈NB〉の意欲作をいち早く手に入れたいという方は、@new_balance_japanのアップデートをお見逃しなく。
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