Streetsnaps:London Fashion Week: Men's Spring/Summer 2019

ストリート志向から一変、英国の伝統である“ものづくりへの美学”を持つ地元ブランド勢が台頭

ファッション
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ロンドンに再びファッションウィークの季節がやってきた。次なるトレンドを紐解くストリートスナップでは、グラフィック重視だった近年の様子から一変、イギリスの伝統の色濃さが少しずつ戻ってきたような印象を受ける。〈Gosha Rubchinskiy(ゴーシャ・ラブチンスキー)〉とのコラボレーションやRiccardo Tisci(リカルド・ティッシ)のデザイナー就任で脚光をあびる〈Burberry(バーバリー)〉を筆頭に、今年の「LVMH Prize」にノミネートされた〈A-COLD-WALL*(ア コールド ウォール)〉や〈Liam Hodges(リアム ホッジス)〉など、地元・イギリスを拠点に今の時代を切り開くストリートな感性と、ものづくりへの美学を兼備するブランドが支持を獲得。その一方で、〈Dior Homme(ディオール オム)〉のB22、〈Balenciaga(バレンシアガ)〉のTriple S、〈Nike(ナイキ)〉のAir Monarchなど重厚感を感じるスニーカーの人気と、サコッシュやウエストバッグといったスタイルを味付けする小さめのラゲージは昨季を上回るほどの人気だ。

トラッドからスポーツまで、様々な文化が根付くロンドンの業界人たちの着こなしを是非、上のフォトギャラリーからチェックしてみてほしい。

あわせて、ロンドンファッションウィークの期間中に〈Nicholas Daley(ニコラス デイリー)〉がDon Letts(ドン・レッツ)やCosmo Pyke(コスモ・パイク)を招聘して開催したプレゼンテーションの様子もお見逃しなく。

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